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カシージャス氏、バロンドールの正当性に疑問符「ますます信じられなくなってきた」

カシージャス氏がバロンドールに言及 [写真]=Getty Images

 現役時代にレアル・マドリードなどで活躍した元スペイン代表GKイケル・カシージャスが、バロンドールに批判的な意見を述べた。

 2021年度のバロンドール授賞式は29日に行われ、パリ・サンジェルマンに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、自身の最多記録を更新する7度目の受賞を果たした。2位にバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ、3位にはチェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョが選ばれている。

 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が主催するバロンドールは、1956年に創設。世界中の記者らの投票によって受賞者が決まり、世界で最も権威ある個人賞とされている。しかし、カシージャス氏はその正当性に疑問を抱いているようだ。同氏は授賞式後、自身の公式Twitter(@IkerCasillas)で次のように投稿している。

「私はこのようなサッカーの個人賞を信じることがますます難しくなっている。私にとって、メッシは歴史上5本の指に入る選手だ。しかし、シーズンを終えた時点で誰が最も優れた選手なのかを知ることから始めなければならない。それはそれほど難しいことではない、一部の人々が難しくしているんだ!」

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