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シメオネ監督、値千金ゴールのスアレスを絶賛「試合を決めるのに彼以上の選手はいない」

選手を鼓舞するアトレティコのシメオネ監督 [写真]=Getty Images

 アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督は、16日に行われたリーガ・エスパニョーラ第37節のオサスナ戦で2ー1の勝利を収めた選手たちに称賛のコメントを送った。同日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 首位アトレティコ・マドリードは本拠地『ワンダ・メトロポリターノ』にオサスナを迎えた。試合はアトレティコ・マドリードのペースで進むも得点が奪えない展開が続く。すると、75分にクロアチア代表FWアンテ・ブディミルのへディングでオサスナが先制。しかし、82分にポルトガル代表MFジョアン・フェリックスの芸術的なパスに抜け出した、ブラジル代表DFレナン・ロディが同点ゴールを決めると、その6分後にウルグアイ代表FWルイス・スアレスが値千金の逆転ゴールを決めた。このリードを守りきったアトレティコ・マドリードはリーグ優勝に王手をかけた。

 試合後にシメオネ監督は終了間際のゴールを振り返った。

「スアレスはこれまでゴールから遠ざかっていたけど、いつもそこにいた。彼は我々に素晴らしいステータスを与えてくれるし、試合を決めるのに彼以上の人はいないだろう」

 また、試合を有利に進めた交代選手の役割を「交代は我々にとって非常に効果的だった」と称賛した。

「誰もが新鮮さを与えてくれたし、彼らはとてもよくプレーしてくれた。ジョアン・フェリックスからレナン・ロディへの素晴らしいパスで、我々はとても美しい2つのゴールを決めたんだ」

 最後に指揮官は第38節バジャドリード戦に向けて抱負を語った。

「これまで以上に、バジャドリードとの対戦は大切にしなければならない。リーガ・エスパニョーラの全試合と同じような難しさがあるだろう。我々が考えているのは、これからの1週間で準備をして決勝戦に向けて回復すること。そして優勝、残留争いが絡み合う困難な状況の中、バジャドリードに乗り込んでプレーすることだけさ」

 さらに、アトレティコ・マドリードにとってこのような時期における準備の重要性を強調した。

「私たちはこの職業を選び、このような瞬間を迎えるために最善を尽くそうとしている。勝つ時もあれば負ける時もあるけど、私たちは常に情熱を持って戦う」

 今節、2位のレアル・マドリードも勝利したため勝ち点差は2ポイントのまま最終節を迎える。23日、アトレティコ・マドリードはアウェイでバジャドリードと対戦する。


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