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アトレティコが逆転勝利でリーグ制覇に王手! レアルは最終節で逆転狙う/リーガ第37節

終盤の決勝点を挙げたルイス・スアレス [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第37節が16日、各地で一斉開催された。

 アトレティコ・マドリードはホームでオサスナと対戦し、2-1で勝利。75分に先制されたが、82分に同点弾を奪い、終了間際の88分にはウルグアイ代表FWルイス・スアレスが決勝点を挙げて逆転。勝ち点を83ポイントに伸ばし、優勝に王手をかけた。

 2位レアル・マドリードはアウェイでアスレティック・ビルバオと対戦し、スペイン代表DFナチョ・フェルナンデスの決勝点で0-1で勝利。首位アトレティコ・マドリードと勝ち点差2ポイントを維持し、最終節に逆転優勝の望みをつないだ。

 一方、3位のバルセロナはホームでセルタと対戦し、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシのゴールで先制するも、その後2失点を喫して逆転負け。コパ・デル・レイを制したバルセロナだが、アトレティコ・マドリードが勝利したこともあり、最終節を残して優勝争いから脱落。今季2冠を達成することはできなかった。

 FW岡崎慎司が所属する17位ウエスカは敵地でベティスと対戦して1-0で敗戦。岡崎は5試合連続のベンチスタートとなり、最後まで出番は回ってこなかった。ウエスカは勝ち点33ポイントで18位エルチェに並ばれ、最終節は残留をかけて争うこととなる。

 FW久保建英が所属するヘタフェはホームでレバンテと対戦。1-1で迎えた75分に久保が途中出場を果たすと、久保が84分に決勝点を奪って2-1で勝利。最終節を残して残留を確定させた。

 MF乾貴士とFW武藤嘉紀が所属する最下位エイバルはバレンシアと敵地で対戦し、4-1で敗戦。最終節を残して残留圏17位のウエスカとの勝ち点差が3ポイントとなり、ウエスカと同勝ち点で並ぶ18位エルチェとの直接対決で2敗しているため、2部への降格が決定した。

■リーガ・エスパニョーラ第37節の試合結果

アラベス 4-2 グラナダ
アスレティック・ビルバオ 0-1 レアル・マドリード
アトレティコ・マドリード 2-1 オサスナ
バルセロナ 1-2 セルタ
ベティス 1-0 ウエスカ
ヘタフェ 2-1 レバンテ
カディス 1-3 エルチェ
レアル・ソシエダ 4-1 バジャドリード
バレンシア 4-1 エイバル
ビジャレアル 4-0 セビージャ

■順位表

1位 アトレティコ・マドリード 勝ち点83
2位 レアル・マドリード 勝ち点81
3位 バルセロナ 勝ち点76
4位 セビージャ 勝ち点74
==========CL==========
5位 レアル・ソシエダ 勝ち点59
6位 ベティス 勝ち点58
==========EL==========
7位 ビジャレアル 勝ち点58
8位 セルタ 勝ち点53
9位 アスレティック・ビルバオ 勝ち点46
10位 グラナダ 勝ち点45
11位 オサスナ 勝ち点44
12位 カディス 勝ち点43
13位 バレンシア 勝ち点42
14位 レバンテ 勝ち点40
15位 アラベス 勝ち点38
16位 ヘタフェ 勝ち点37
17位 ウエスカ 勝ち点33
==========降格=========
18位 エルチェ 勝ち点33
19位 バジャドリード 勝ち点31
20位 エイバル 勝ち点30


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