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バルセロナ、逆転優勝が遠のく痛恨ドロー…レバンテに3失点で勝点取りこぼす

[写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第36節が11日に行われ、レバンテとバルセロナが対戦した。

 バルセロナは首位アトレティコ・マドリードと勝ち点2ポイント差、2位レアル・マドリードとは同じ勝ち点「75」で並んで3位につけている。逆転優勝に向けて勝点を落とせない中、今節は14位レバンテとのアウェイゲームに臨んだ。

 立ち上がりから主導権を握るバルセロナは5分、ジョルディ・アルバがペナルティエリア内へロングボールを送ると、エリア右の深い位置で収めたフレンキー・デ・ヨングがGKをひきつけてマイナスにパス。これをペドリがダイレクトで叩いたが、惜しくもGKにセーブされた。

 バルセロナは25分、ジョルディ・アルバが左サイドからクロスを上げると、ニアのDFに頭で触られたが、セカンドボールを中央のメッシが倒れ込みながら左足ボレー。これがゴール右隅に決まって先制点となった。さらに34分には、エリア右へ進入したウスマン・デンベレがGKの目の前で折り返し、中央のペドリが無人のゴールに流し込んで追加点を挙げた。

 試合はバルセロナの2点リードで折り返したが、後半に入ると一転し、レバンテが反撃に出る。57分、ホルヘ・ミラモンが右サイドからクロスを入れると、ゴンサロ・メレロが頭で叩き込んで1点を返す。直後の59分には、ホセ・ルイス・モラレスがロジェール・マルティとのワンツーでエリア左へ突破し、ダイレクトで左足ボレーを沈めて同点。わずか2分間で2点差を追いつく鮮やかな同点劇を見せた。

 それでもバルセロナは64分、エリア右でこぼれ球を拾ったデンベレが落ち着いて右足を振り抜き、強烈なシュートをゴール左上隅に突き刺して勝ち越しに成功。だが、レバンテも83分、トーニョ・ガルシアが左サイドから折り返し、ニアに飛び出したセルヒオ・レオンが合わせて意地の同点ゴールで再び追いついた。

 試合はこのままタイムアップ。バルセロナにとっては逆転優勝が遠のく痛恨のドローとなった。次節は16日に一斉開催され、バルセロナはホームでセルタと、レバンテはアウェイでMF久保建英が所属するヘタフェと対戦する。

【スコア】
レバンテ 3-3 バルセロナ

【得点者】
0-1 25分 リオネル・メッシ(バルセロナ)
0-2 34分 ペドリ(バルセロナ)
1-2 57分 ゴンサロ・メレロ(レバンテ)
2-2 59分 ホセ・ルイス・モラレス(レバンテ)
2-3 64分 ウスマン・デンベレ(バルセロナ)
3-3 83分 セルヒオ・レオン(レバンテ)


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