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カディスがリーズを“模倣”? 21日のレアル戦でESL反対を示す特別シャツを着用か

カディスが、レアル戦で反ESLのシャツを着用か [写真]=Getty Images

 21日にリーガ・エスパニョーラ第31節・レアル・マドリード戦を控えているカディスが、欧州スーパーリーグ(ESL)創設反対のメッセージを込めたウォームアップ用のシャツを着用するかもしれない。20日に、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 カディスが行おうとしている抗議スタイルには、“前例”がある。19日、プレミアリーグ第32節でリヴァプールをホームに迎えたリーズの選手たちは、シャツの前面にCLのロゴと「勝ち取れ(EARN IT.)」という文字、そして背面に「フットボールはファンのためだ」という文字があしらわれたシャツを着用してピッチに出た。ビッグクラブのみで構成されるESLと、そのESLに参加を表明したクラブに対する強烈なメッセージだった。

『マルカ』は、カディスが21日の試合でリーズの行動を“模倣”するだろうと報道。用意しているシャツには「スーパーリーグ? サッカーはみんなのものだ」というメッセージが入ると伝えている。

 また、同紙によれば、カディス対レアルの3時間前に行われるオサスナバレンシアでも同様の抗議活動が行われる模様。現在、プレミアリーグの“ビッグ6”がESLからの脱退に舵を切るなど新リーグ構想は波乱の展開を見せているが、スペインからは同リーグ初代会長に就任したフロレンティーノ・ペレス氏が会長を務めるレアル、脱退を検討しているとも報じられているバルセロナに加え、アトレティコ・マドリードがESL参加を表明している。今後、リーガ・エスパニョーラでもESL創設に抗議する活動は広がりを見せるかもしれない。

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