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2月は公式戦全勝も、ジダン監督「まだ何も勝ち取っていない」…負傷者の状態にも言及

レアル・マドリードを率いるジダン監督 [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督が、3月1日に行われるリーガ・エスパニョーラ第25節レアル・ソシエダ戦の前日会見に出席した。クラブ公式HPが同監督のコメントを伝えている。

 現在のレアル・マドリードでは、キャプテンのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスを筆頭に負傷者が続出している。それでも、2月に行われた公式戦5試合で全勝し、リーガ・エスパニョーラでは首位を走るアトレティコ・マドリードとの勝ち点差を徐々に詰めている。

 ジダン監督はソシエダとの一戦向けて以下のようにコメント。ケガ人が続出しても、レアル・マドリードはそれを乗り越える術を知っているクラブだと主張した。

「自分たちがどのような試合をしなければならないのかはわかっている。レアル・ソシエダは非常に良いチームで、どのようにプレーするべきなのかを知っている。けれども、重要なのは自分たちが何をして、ピッチ上どのように振る舞うかだ。最近は良い試合ができていて、チームも自信を取り戻している。それはピッチ上でも示せている。改善点があることは間違いないが、ホームでの一戦なのでしっかりと勝ち点を獲得したい」

「このクラブは困難な状況に陥っても、どのように乗り切るのかを知っている。より重要な局面でこそ力を発揮する。昔からそうだった。シーズン中に困難があることは想定できるし、直近の試合で見せているものを発揮し続けていきたい。シーズンは長く、まだまだ多くの試合が残っている。まだ何も勝ち取っていない」

「優勝争いについては誰もが各々の意見を持っているはずだ。だが、リーガを勝ち取るチャンスはどのクラブにもある。上位クラブが有利なことは事実だが、まだ14試合が残っており、最大で42ポイントを獲得できる。我々は良い試合をして、目の前の試合に勝つことだけを意識していく。シーズンが終わるまでに、できる限り多くのポイントを獲得することを目標としている」

 また、負傷者の状況にも言及。ケガ人が相次ぐことについて「避けられないし、我々がどうすることもできない。どのチームにも起こり得ることだ」と述べつつ、「マルセロ、(フェデリコ・)バルベルデ、(アルバロ・)オドリオソラ、ロドリゴはトレーニングに合流している。試合にも起用可能だ」と徐々にメンバーが戻ってきていることを明かした。一方、「(カリム・)ベンゼマと(エデン・)アザールは復帰に向けて前進しているが、まだプレーできる状態ではない。もちろん早く戻ってきて欲しいが、現時点でいつになるのかはわからない」と話している。

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