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バルサ元会長バルトメウ氏が逮捕か…”バルサゲート事件”を巡り捜査続く

逮捕されたバルトメウ氏 [写真]=Getty Images

 バルセロナの元会長ジョゼップ・マリア・バルトメウ氏が逮捕されたようだ。スペイン紙『マルカ』が同メディア『カデナ・セール』の情報をもとに伝えた。

 バルトメウ氏が会長としてバルセロナの運営に携わった昨シーズン、同クラブはチャンピオンズリーグ(CL)で歴史的敗退。絶対的エースであるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが退団を申し出たものの、バルトメウ氏は認めず残留となったが、メッシはこれを批判し、ファンや選手らはバルトメウ氏への不信感をあらわにしていた。

 また、バルセロナではクラブによって雇われたとされる「I3 Ventures SL」といった会社がSNSでバルトメウ氏の評判を高める投稿をした一方で、メッシや、ジェラール・ピケなどのファーストチームの選手やその家族、会長選での対立候補やOBなどに対し信用を貶める中傷を行っていた疑惑が浮上。メッシの退団にはこの“バルサゲート事件”が引き金となったことも報じられていた。

 ファン・サポーターは、不信任決議に必要な数を大幅に上回る2万票以上の署名で同氏への抗議を表明。2020年10月27日に辞任を表明し退任となっていた。

 同紙によると、検察が事務所を捜索し、バルトメウ氏やオスカル・グラウ氏、ローマン・ゴメス・ポンティ氏ら元幹部を逮捕した模様。検察は捜査を続け、更なる情報と資料を集めているようだ。

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