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バルサ指揮官、システムを変更しての勝利に満足「完成された試合だった」

バルセロナを率いるロナルド・クーマン監督 [写真]=Getty Images

 バルセロナを率いるロナルド・クーマン監督がセビージャ戦を振り返っている。27日、スペイン紙『マルカ』が伝えた。

 バルセロナは27日、リーガ・エスパニョーラ第25節でセビージャとアウェイで対戦。3-1-4-2のフォーメーションでスタートすると、29分にフランス代表FWウスマン・デンべレの得点で先制。試合終了間際の85分にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがリーグ戦6試合連続弾を挙げ、2-0で勝利。リーグ戦は15試合無敗、また、2連勝としている。

 クーマン監督は試合後、勝因について「我々がボールを持っていないときのプレーが鍵を握っていた。非常に完成された試合だった」とチームの守備を称賛。以下のように振り返っている。

「3人のセンターバックと2人のウイングバックでスタートしたが、90分間ずっとこのフォーメーションを維持した。そうすることで、セビージャのプレーを止めることが簡単になり、それが鍵だった。リスクの高いシステムで、ボールがないときは我々はプレスをかけ、マンツーマンでプレーしようとした」

 また、この試合でベンチスタートとなり、最後まで出番が訪れなかったフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンを起用しなかった理由について、「このシステムはグリーズマンの居場所をなくすものだった。だが、これはメッセージではない。我々はシステムを変えようと決めたし、後ろから入っていけるように、デンベレをトップに置いた。最初のゴールで、我々はメッシの側にはグリーズマンよりも速い人が必要だと言った。これは彼に対する罰ではない」と言及している。

 バルセロナは3月3日、コパ・デル・レイの準決勝のセカンドレクで再びセビージャと、今度はホームで対戦する。

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