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ドミトロヴィッチ、リーガで得点した10年ぶり7人目のGKに「監督は僕が蹴るべきだと…」

PKで先制弾を決めたGKドミトロヴィッチ [写真]=Getty Images

 エイバルのセルビア代表GKマルコ・ドミトロヴィッチは、リーガ・エスパニョーラで得点した史上7人目のゴールキーパーとなったようだ。21日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 21日にリーガ・エスパニョーラ第19節でアトレティコ・マドリードと対戦したエイバルは、開始9分にエリア内でFW武藤嘉紀が倒され、先制のチャンスとなるPKを獲得。今季4回迎えたPKのうち2回を失敗しているエイバルは、GKのドミトロヴィッチがこの日のキッカーとなり、28歳の守護神はこれを左足で豪快に決めて見せた。

 スペイン紙『マルカ』によると、リーガでGKがゴールを決めるのは約10年ぶりのことで、ドミトロヴィッチが同リーグで得点した史上7人目のGKになるという。同選手は昨シーズン、セビージャ戦でヘディングからゴールに迫ったものの、GKに入ったアルゼンチン代表FWルーカス・オカンポスにセーブされたシーンが話題となったが、今回ついにキャリア初ゴールを決めることとなった。

 この日、ドミトロヴィッチをPKのキッカーに指名したのは、どうやら指揮官だったようだ。試合後に得点を振り返ったドミトロヴィッチは、「僕が蹴るという考えはメンディリバル監督のものだった。彼は僕がPKを蹴るべきだと、ずっと言い続けていた」というエピソードを明かしている。

 また、PKのキックについて問われると、「オブラクや、一般的にすべての僕らゴールキーパーは、シュートの瞬間を待って、そして飛ぶことをわかっていた。だから反対方向に蹴ったんだよ」と、GKならでは視点からそのコツを語った。

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