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レアル、10人の3部相手に延長戦で逆転負け…国王杯3回戦で衝撃の敗退

レアル・マドリードがまさかの国王杯敗退(写真は1月14日のビルバオ戦) [写真]=Getty Images

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)3回戦が20日に行われ、レアル・マドリードはアウェイでアルコヤーノ(3部相当)と対戦した。

 7シーズンぶりの優勝を目指すレアルは、トップチームで初出場のGKアンドリー・ルニンやDFビクトル・チュストなど控え組を中心に起用。試合序盤から苦戦したものの、45分にペナルティエリア前左のマルセロがクロスを入れると、エデル・ミリトンが頭で叩き込んで先制点を挙げた。その後はレアルの1点リードのまま終盤を迎えたが、アルコヤーノは80分に左CKでファーに流れたボールをホセ・ソルベスが押し込んで同点に追いついた。

 試合はこのまま延長戦に突入。すると延長後半の110分、相手MFラモン・ロペスが2枚目のイエローカードを受けて退場となる。3部相手に数的優位も得たレアルだが、115分に痛恨の失点。アルコヤーノはカウンターから最後はフアナンがクロスに合わせて値千金の逆転ゴールを奪った。

 勝ち越しを許したレアルは、10人の格下相手に最後まで得点を奪うことができず、試合はこのままタイムアップ。レアルはまさかの3回戦敗退を喫し、大金星を挙げたアルコヤーノが4回戦に駒を進めた。

【スコア】
アルコヤーノ 2-1 レアル・マドリード

【得点者】
0-1 45分 エデル・ミリトン(レアル・マドリード)
1-1 80分 ホセ・ソルベス(アルコヤーノ)
2-1 115分 フアナン(アルコヤーノ)

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