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リーガのテバス会長、メッシ移籍の可能性に「準備はできている」…一方でマンCを痛烈批判

ラ・リーガのハビエル・テバス会長(写真は2月のもの)[写真]=Anadolu Agency via Getty Images

 リーガ・エスパニョーラのハビエル・テバス会長が、今シーズンでの退団が噂されるバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについて言及した。イギリスメディア『BBC』が17日に伝えている。

 メッシは8月にバルセロナに対し退団の意思を伝えたものの、高額な移籍金などがネックとなり結局は残留することとなった。この背景として、メッシは新型コロナウイルスの影響でシーズン終了が延長されたことを受けて契約解除条項が期限を過ぎても有効になることを主張していたが、クラブがこれを拒否。さらにはラ・リーガまでもが異例の声明を発表し、バルセロナの主張に同調していた。

 リーグとしてもメッシが国外リーグへ移籍するのを避けたい姿勢を見せていたが、この度のテバス会長は「メッシがリーガに残ることを望んでいる」とした上で、「(クリスティアーノ・)ロナウドとネイマールが去ったが、我々はその違いに気づいていない。準備はできている」とコメントし、メッシの移籍の可能性に覚悟をつけたようだ。

 また、来夏にフリーとなったメッシを獲得することが有力視されているのがマンチェスター・Cだが、テバス会長はファイナンシャル・フェアプレー(FFP)違反などが取り沙汰された同クラブを再び批判した。

「プレミアリーグでメッシの獲得について話しているのはマンチェスター・Cだけで、彼らはルールの外で戦っている。私以外も皆このことを言っているよね」

「彼らのことはあまり心配していないよ。私はこれまで何回も彼らのやっていることを批判してきた。もう一度それをしたところで何も変わらないよ」

「シティはコロナウイルスやパンデミックなどの影響を受けていない。彼らは資金繰りが違うからね。そのチームと対抗することは不可能だよ」

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