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“ピピ”がベンゼマらと練習!…レアル下部の16歳MF中井卓大がトップチームの練習参加

レアル・マドリード・フベニールBの中井卓大(19年11月撮影)[写真]=ムツ カワモリ

 レアル・マドリードのカンテラ(下部組織)に所属するMF中井卓大が12日、トップチームの練習に参加した。スペイン紙『アス』が伝えた。

 トップチームを率いるジネディーヌ・ジダン監督は、インターナショナルウィークで多くの主力選手が不在のため、中井を含むカンテラの選手たちを招集し練習を実施。プレスとボールポゼッションのトレーニングやミニゲームなどを行ったという。カンテラのフベニールB(U-18)から飛び級で練習に参加した16歳の“ピピ”こと中井は、トップチームのブラジル代表DFマルセロやフランス人FWカリム・ベンゼマらとトレーニングを行ったようだ。

 地元メディアも中井の練習参加に注目している。『アス』紙は、現在ビジャレアルにレンタル移籍中のMF久保建英もレアル・マドリードに所属していることから、「ジダンがレアル・マドリードのもうひとりの日本人選手“ピピ”を招集」と報道。「ピピは今季フベニールBに所属しているが、クラブは今後フベニールA(U-19)でプレーすることを期待している。もし彼が成長を続ければ、ラウール率いるカスティージャ(Bチーム)で出場できるだろう」と現状を伝えている。

 10月24日に17歳になる中井は、2014年に当時11歳でレアル・マドリードの下部組織入団。クラブ公式サイトによると、今シーズンはフベニールB所属となっている。ただ、スペイン紙『アス』によると、すでに飛び級でフベニールAやカスティージャにも招集されているという。

 なお、トップチームでは、スペイン代表MFマルコ・アセンシオ、ドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアス、ブラジル代表DFエデル・ミリトンが室内と屋外の両方でトレーニングを実施。ベルギー代表のGKティボー・クルトワとFWエデン・アザール、スペイン代表のDFダニエル・カルバハルとDFアルバロ・オドリオソラは室内で調整を行ったという。

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