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スアレスのアトレティコ加入は決定的に…バルサが移籍を容認か

アトレティコ加入に近づいているスアレス [写真]=Getty Images

 バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、アトレティコ・マドリード加入に迫っているようだ。22日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 現在33歳のスアレスは、2014年夏にリヴァプールからバルセロナへ完全移籍。公式戦通算283試合の出場で198ゴール109アシストを記録し、4度のラ・リーガ制覇や2015年のチャンピオンズリーグ(CL)優勝などに貢献してきた。しかし、今季からバルセロナを率いるロナルド・クーマン監督の構想からは外れ、今夏の退団が確実視されている。

 先日まではユヴェントスへの加入が決定的と報じられていたが、チャンピオンズリーグの選手登録リスト提出日までにイタリアの市民権を取得することが困難であることが原因となり、ユヴェントスへの移籍は破談となっていた。

 そこでスアレスの新たな移籍先としてアトレティコ・マドリードが浮上し、給与面を含め同選手は同クラブに加入することを受け入れていることが報じられていた。だが、バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が国内のライバルクラブへの移籍を望んでいないことから、同クラブへの移籍も不透明となっていた。

 しかし、スアレスの代理人がクラブに同選手の不満をメディアに流すと脅したことで、バルセロナは同選手のアトレティコ・マドリードへの移籍を容認したという。移籍金は発生しないフリー移籍となるが、成績に応じて400万ユーロ(約5億円)がバルセロナに支払われることになるようだ。なお、アトレティコ・マドリードでの年棒は3000万ユーロ(約37億円)を稼いでいたバルセロナ時代の半額になることも明らかとなっている。

 アトレティコ・マドリードは22日、スペイン代表FWアルバロ・モラタユヴェントスへ移籍することを発表した。スアレスが同選手の代役として加入することになりそうだ。

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