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1つの椅子を巡る争い。ウーデゴーア、ロドリゴ、ヘイニエル、久保建英…来シーズン、レアルでプレーするのは?

久保建英とレアルトップチーム残留を争うライバルたち [写真]=Getty Images

 2019-20シーズンのラ・リーガが終了し、久保建英は期限付き移籍先のマジョルカからレアル・マドリードにいったん、戻ることになる。レアル・マドリードマルティン・ウーデゴーアロドリゴ、ヘイニエルと、久保と年齢が近い選手を多く抱えており、彼ら全員がレアル・マドリードのトップチームでプレーできるわけではない。果たして来シーズンの久保の去就はどうなるのだろうか。

 スペインメディア『Don Dario』によると、クラブは久保とロドリゴをひとまずトップチームにとどめ、トップチーム登録メンバーの枠を競わせるつもりだという。

 2人はともに昨夏レアル・マドリードと契約を結び、プレシーズンを過ごしたあと、最終的にはロドリゴがクラブに残留。当初はBチームにあたるレアル・マドリード・カスティージャでプレーしていたが、後にトップチーム昇格を果たし、チーム3位となる公式戦通算7ゴールの成績を残した。

 一方の久保はマジョルカに期限付き移籍し、チームは2部に降格したものの、リーグ戦34試合4ゴールの成績を残した。

 レアル・マドリードは今夏、再び2人を競わせる方針で、いずれかがチームに残り、もう1人は期限付き移籍に出されることになるという。

 一方、ウーデゴーアとヘイニエルはスペイン1部のクラブに期限付き移籍されることになるという。クラブはウーデゴーアをルカ・モドリッチの後継者と考えているが、モドリッチのレアル・マドリード残留が濃厚となっているため、来シーズンも引き続きレアル・ソシエダでプレーする可能性が高いという。

 また、今シーズンはカスティージャでプレーしたヘイニエルはバジャドリードに期限付き移籍し、1部リーグでの経験を積むことになるそうだ。

 今シーズンの活躍によって30ものクラブが関心を示していると言われている久保だが、当面はレアル・マドリードのトップチームでの熾烈な争いに身を投じることになりそうだ。

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