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21歳となった“神童”ウーデゴーアが語る、リーガ再開への喜びと意気込み

再開への準備が万全であることをうかがわせたウーデゴーア [写真]=Getty Images

 レアル・ソシエダに所属するマルティン・ウーデゴーアがリモートでの記者会見に臨み、6月11日にリーガ・エスパニョーラ(ラ・リーガ)が再開されることへの喜びと意気込みを語った。スペイン大手紙『マルカ』電子版が伝えている。

 新型コロナウイルス流行拡大の影響で長期の活動自粛生活を送ったことについて、ウーデゴーアは「家族はノルウェーにいて、僕自身は1人でスペインにいた。厳しい状況だったけど、さらに大きな苦難を強いられた人もいる。僕は幸いにして元気だし、家族も問題なく過ごしている。活動自粛期間は少し長かったけどね」とコメント。

 チームはグループ練習を経て現在は全体練習を行い、リーグ戦再開に備えている。ウーデゴーアも再開を心待ちにしているようだ。

「今はすごく気分がいいよ。小人数グループでのトレーニングは少し変な感じだったけど、今は全体練習ができているので、すごく楽しいし、トレーニングしやすい環境になっている。コンディションは全く問題ない。試合勘は欠けているかもしれないけど、自宅にいる間も、少人数グループの時もハードトレーニングをしてきた。あとは試合勘を取り戻すだけさ」

 レアル・ソシエダは現在、勝ち点46で4位につけており、熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを繰り広げている。

「チームは望むべきポジションにいる。CL出場権獲得が僕らの目標だ。(1位、2位の)バルセロナやレアル・マドリードに追いつくのは難しいだろうけど、3位か4位でシーズンを終えてチャンピオンズリーグ出場権を獲得するのは可能だ。CLでプレーするのはすべてのフットボーラーにとっての夢だと思うし、来シーズン、ぜひともその夢を実現させたい」

 再開後、しばらくは無観客での試合が続くことになる。ファンはテレビやウェブでの観戦を強いられることになるが、ウーデゴーアはそんなファンたちに向けてのメッセージを送っている。

「スタンドにファンがいない状況で戦うのは少し変な感じがする。ファンの存在は僕らにとって非常に大切な要素だ。常に選手たちを後押ししてくれるし、ホームで戦う時は素晴らしい雰囲気を演出してくれる。無観客の解消について僕らにできることは何もないけど、とにかく自宅で応援してくれるファンのために戦い続け、勝利し続けたいと思っているよ」

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