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ガライがファンに別れを…クラブとのトラブルを赤裸々に明かし、退団を示唆

バレンシアへの不満を明かしたガライ [写真]=Getty Images

 バレンシアに所属する元アルゼンチン代表DFエセキエル・ガライが、自身のSNSでクラブとの契約に関する問題を明かし、退団を示唆した。31日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 6月30日でバレンシアとの契約が満了するガライは、契約更新に際してクラブとの大きな問題を抱えているようだ。33歳となった元レアル・マドリードのベテランCBは、自身が受けたクラブからの扱いをSNSで公にするとともに、今夏限りでの退団を示唆した。

「こんな風に話すのはキャリアで初めてだし、とても悲しいよ」

「僕が言おうとしているのは、クラブの人々が僕をプロフェッショナルとして、そして1人の人間としての信用を傷つけようとする動きをしていることだ」

「すべては、僕が年俸270万ユーロ(約3億2000万円)のオファーを断ったという、完全に虚偽の情報が流されたところから始まった。彼らは僕が残留を希望していないと言い出したけど、これも真実ではないんだ」

「7月2日に、それまでの契約を明らかに下回る内容のオファーをされた。8月には(前指揮官)マルセリーノの件などで不安定な時期が始まったから、僕はすべてが過ぎ去ってから契約更新の話をするために待つことを決めたんだ」

「11月13日に、書面ではないけど口頭での契約合意に至った。状況が変わったのは、1月に別のクラブ幹部と会ってからのことだ」

「僕はまだクラブと契約を更新するつもりだったけど、2月1日に膝をケガして手術をすることになった。その少し後、僕は病気休暇を取るように言われ、契約更新についてもう一度聞いたけどそれからは沈黙が続くばかりだった」

「バレンシアは僕に困難を乗り越える機会を与えてくれ、素晴らしい人々と出会い、良い時や悪い時をファンと経験させてくれたクラブだ。僕は今までも、そしてこれからもここに残りたいと思っている。ここで幸せだったし、これからもそうであり続けたいけど、残念ながらその選択権は僕にはないんだ」

「今起こっている出来事が家族や近しい人々を傷つけているのを見ると、僕も傷つけられる。子どもたちが、なんで悲しいの?と聞いてきたら、それに答えるのはとても難しい」

「嘘は信じられやすいと言うのは良くないが、それでも残念なことに当てはまってしまうことがあるんだ。みんなにお別れを、そして“Amunt Varencia(バレンシア万歳)”と告げるよ」

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