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ピケ、度重なるピッチ外での問題には動じず「人々がバルサに求めているのは…」

メッシとともにバルトメウ会長の裏工作の被害者とされるピケ [写真]=Getty Images

 バルセロナに所属する元スペイン代表DFジェラール・ピケが、クラブの置かれた立場について語った。24日、米メディア『ESPN』が伝えた。



 2月のバルセロナはコパ・デル・レイ準々決勝アスレティック・ビルバオ戦を除いて全勝で、22日に行われたリーガ・エスパニョーラ第25節エイバル戦では5-0の勝利を収めたことでレアル・マドリードから首位の座を奪還。良い流れで25日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグ・ナポリ戦に臨むことが期待される。

 一方、ピッチ外では2020年に入ってからネガティヴなニュースが続いている。エルネスト・バルベルデ前監督が1月に解任されると、2月の頭にはエリック・アビダルSDが前監督時代の内部事情を暴露したことでリオネル・メッシらが反発。さらに、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が会長選に向けた裏工作を行なっていたことが明らかになり、その中でメッシやピケらへのネガティヴな発言も確認されてしまった。

 それでもピケは、選手たちは目の前の試合に集中しているとアピール。ピッチで結果を出すことが騒音を黙らせる最善策だと主張し、5年ぶり6度目のビッグイヤー戴冠への自信をうかがわせた。

「僕たちは僕たちがコントロールできることに集中する。それはサッカーだ。近年クラブにとって重要なのは、『ピッチで何が起きたか』だ。結果は常にクラブを支えてきた」

「それ以外のことは全部“騒音”だし、バルサのようなクラブが弱さを見せてしまったら、選手を守ることは難しくなる。だから、僕たちは責任を自覚しているよ。チームが良い時は結果が出ているし、最終的な収支などはクラブにとって問題にならないだろうことを知っている。人々がバルサに求めているのは勝利であり、それは僕たちの手に委ねられている」

「僕の名前が出てきたことは気にしていない。僕はバルトメウ会長の『知らなかった』という説明を信じている。先に進まないとね」

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