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新体制2戦目のバルセロナがバレンシアに完敗…GKシュテーゲンの好守も実らず後半に2失点

バルセロナはバレンシアのゴールを最後まで破れなかった [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第21節が25日に行われ、バレンシアとバルセロナが対戦した。

 セティエン新監督になって2試合目のバルセロナをホームに迎えたバレンシア。試合は11分、ペナルティエリア内でバレンシアのホセ・ルイス・ガヤがバルセロナのジェラール・ピケに倒されてPKを獲得。キッカーのマキシ・ゴメスが枠の右に蹴り込むが、これは惜しくもGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンにセーブされてしまう。その後もバレンシアが立て続けに枠内へ強烈なシュートを浴びせるものの、シュテーゲンが好セーブを連発してゴールを守る。一方のバルセロナは敵陣内でFKこそ得るものの、決定的なチャンスは作れず。バレンシアがやや優勢のまま0-0で前半を終える。

 一方のバルセロナは後半開始早々にFWアンス・ファティがゴール前で決定機を迎えるが、シュートの精度を欠いて枠をとらえられない。すると、47分にバレンシアにもチャンスが到来。クロスボールのこぼれ球をペナルティエリア後方で拾ったゴメスが右足を振り抜くと、DFジョルディ・アルバに当たって軌道が変わり、ゴールイン。これにはシュテーゲンも手が出ず、バレンシアがオウンゴールで先制に成功する。

 失点後はバルセロナが細かなパスワークからシュートシーンを作り始めるが、なかなか追いつけず。その状況が焦りを生んだのか、不用意なタックルからファウルを取られるシーンが散見され始める。ここで冷静さを失わなかったバレンシアが77分にバルセロナ守備陣を容易にかいくぐると、ゴール前でフリーになっていたゴメスが右足で狙いすましたシュートを放ち、追加点を奪う。

 後半アディショナルタイムにはペナルティエリア手前でバルセロナがFKを得るが、メッシはシュートを枠に飛ばせず。その直後にもメッシがPA内でシュートを放つが、これもGKの正面に。結局その後もスコアは動かず、バレンシアが2-0で勝利を収めた。

【スコア】
バレンシア 2-0 バルセロナ

【得点者】
1-0 47分 オウンゴール(バレンシア)
2-0 77分 マキシ・ゴメス(バレンシア)

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