2019.12.10

元スペイン代表MFメンディエタ氏が久保建英に太鼓判「今も未来も期待できる選手」

会見に出席したコディナ氏、メンディエタ氏、住本社長(左から)
サッカー総合情報サイト

 ソニー銀行とラ・リーガがパートナー契約を締結。日本におけるオフィシャルバンキングパートナーとなった。ラ・リーガと日本企業のパートナー契約は旅行会社のH.I.S.に続いて2社目。

 契約に際し、スペイン大使館で記者会見が行われ、ソニー銀行の住本雄一郎代表取締役社長、ラ・リーガのアジア担当イヴァン・コディナ氏、ラ・リーガのアンバサダーを務める元スペイン代表のガイスカ・メンディエタ氏が登壇した。

 住本社長は今回の契約締結について「海外サッカーファンとのつながりを持つことが一番の目的です」と話し、今後、「SNSやイベントなどを通じて積極的に交流し、ラ・リーガのコミュニティを作り、発展させていくことに貢献できれば嬉しく思います」と意欲を語った。

「ラ・リーガにとっても特別な一日となりました」と喜ぶコディナ氏も、「両者にとって様々なメリットを創出できる」とコメント。ラ・リーガが本格的に日本市場を開拓し始めて2年が経過したが、「この2年、いろいろな分野で様々な努力をしてきました。より多くのラ・リーガファンを増やすことに注力してきました。スペインという国のブランド力は日本の皆様の注目を集めていて、その一つはラ・リーガです。ここまでの2年の努力が少しずつ実ってきたと感じています」と、ラ・リーガとしての活動にも満足感を示している。

 ゲストとしての登壇となったメンディエタ氏は初来日とのことだったが、「仲間にも話は聞いていて、いつか行きたいと思っていたんだ。まだ多くを見ることはできていないけど、きっと素晴らしい国なんだろうと、すでに感じているよ」と、すでに好印象の様子。

 引退後は「ラ・リーガのアンバサダーとして忙しく活動しているよ」と話しつつ、「時間がある時にはDJをしている。それから今はレストラン業にも乗り出そうと思っているんだ」と、アーティストとしてや実業家としても精力的に活動しているようだ。

 近年、スペインサッカーで多くの日本人選手がプレーし、一方でラ・リーガ経験者が多数Jリーグでプレーするようになった。スペインサッカーの魅力を聞くと、「最近は昔に比べ、世界的にも選手がよく走るようになった。スペインには攻撃やテクニカルなイメージがあると思うが、確かにその通りだ。現在はスペイン人選手が多く国外に出てプレーしている。スペイン人選手の素晴らしさを感じられるのは、どの国のスタイルにもある程度はすぐに合わせられる点だよ。これはスペイン人選手の技術の高さを表しているんだ」と誇る。

 日本とスペインの関係性については、「サッカーへの熱は日本もスペインも似ている。日本人選手は技術が高い。特に久保(建英)はマジョルカで活躍し始めている。今だけでなく、未来にも期待できる選手だよ」とサッカー面での太鼓判を押してくれると、観光面でも「自分はバスク出身だからビルバオがおすすめだね。でも、どの地方にも強いクラブ、有名なクラブがあるから、それを理由にいろいろな場所に行ってほしいね」と、日本人にもスペイン観光を呼びかけている。

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