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マドリディスタの怒りが爆発…途中出場のベイルへ、騒音レベル口笛を見舞う

[写真]=Getty Images

 11月23日にサンティアゴ・ベルナベウで行われたラ・リーガ第14節のレアル・マドリード対レアル・ソシエダ戦。3-1でレアル・マドリードが勝利したこの試合は、最近の言動が物議を醸しているギャレス・ベイルが招集メンバー入りしたことでも注目を集めた。

 ベイルはベンチスタートとなり、後半に途中出場したが、この時のスタジアム内の状況について、『AS』電子版があるデータとともに紹介している。

騒音は会話もできないレベル

 67分にロドリゴに変わってベイルが投入されると、会場内のマドリディスタはブーイングを意味する口笛を一斉に吹き鳴らしてこのウェールズ代表を出迎えた。

 耳をつんざくような騒音がスタジアムに響き渡ったが、『AS』の記者はこの瞬間の騒音をスマートフォンの騒音計アプリで計測。その結果、87デシベルという数値を記録した。

 日常生活の騒音で比較すると、地下鉄や電車の車内、救急車のサイレンなどが80デシベル程度、間近で聞く犬の鳴き声や騒々しい工場内が90デシベル程度で、この騒音下では他人との会話はほとんど成り立たないとされている。それほどの騒音を記録するぐらいなのだから、マドリディスタのベイルに対する怒りや批判の度合いは推して知るべしだ。

 一方のベイルは74分、右サイドからクロスを上げてルカ・モドリッチのゴールを演出。チームの勝利に多少なりとも貢献したが、マドリディスタから許しを得るには多くの時間を要しそうだ。

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