2019.10.20

「満足していない」…ジダン監督、リーグ戦初黒星に「あらゆるものを欠いた」

レアル・マドリードを率いるジダン監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督が敗戦についてコメントを残した。クラブ公式サイトが伝えている。

 リーガ・エスパニョーラ第9節が19日に行われ、レアル・マドリードはマジョルカと対戦した。レアル・マドリードは試合開始7分にゴールを奪われ、0-1で敗北。レアル・マドリードにとってはリーグ戦初黒星となり、バルセロナに首位を譲る形となった。

 ジダン監督は「我々は試合の立ち上がりが非常に悪かった」と試合を振り返る。「一方、我々は後半、決定的なゴールチャンスを作ることができなかった」として、次のように続けた。

「わずかなことしかできない時は難しいものだ。今日、我々はあらゆるものを欠いた。私は心配という言葉が好きではないが、スタートに苦しんでいる試合がたくさんある。我々はホームでプレーし、今の順位に相応しくないチームと対戦したことを分かっていたし、チャンスを作るのに苦しんだ」

「ややゲームを支配したがゴールチャンスを作れなかった。しかし、それはプランニングや選手たちの問題ではない。それは私の下した決定だ。我々は試合に満足していないし、しっかりと分析する必要がある」

「我々は3日おきに試合を戦っているので、継続性を持つ必要がある。今日のような試合をやってはダメだ。もし我々が重要なことを成し遂げたいなら、さらに継続性を持ち、自分たちのプレーにもっと全力を注ぎ込む必要がある」

 また、同監督は「ケガをしている選手たちはケガをしているので、言い訳は役に立たない」と、負傷中の選手についても言及。「我々には多くの選手たちがいるので、全員がここにいるためのレベルを保持していることを証明する必要がある」と話した。

 レアル・マドリードは次節のバルセロナとの”エル・クラシコ“が延期となったため、30日に第11節でレガネスをホームに迎える。

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