2019.10.14

香川真司は2戦連続の先発出場…サラゴサ、終盤の1点守り5試合ぶりの勝利

香川真司
レアル・サラゴサに所属するMF香川真司(写真は8月30日のエルチェ戦) [写真]=ムツ カワモリ
サッカー総合情報サイト

 セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第11節が13日に行われ、ヌマンシアとMF香川真司が所属するサラゴサが対戦した。香川は2試合連続の先発出場で、75分までプレーした。

 サラゴサは13分、ルイス・スアレスがDFからボールを奪い、ペナルティエリア右で右足を振り抜いたが、シュートはGKにセーブされた。ヌマンシアは25分、イヒニオ・マリンがマーク・マテオの浮き球パスでエリア内に抜け出し、ループシュートで狙うが、これは惜しくも枠の左へ逸れた。

 サラゴサは31分、香川のパスを受けたカルロス・ニエトがエリア前左から左足シュートを打ったが、GKに阻まれる。ヌマンシアは直後の32分、モハ・サンハジが相手のGKへバックパスをカットすると、落としをマテオがダイレクトで狙うが、ゴールラインのDFにクリアされた。

 後半に入ってサラゴサは55分にラウル・グティがミドルシュートで狙うが、GKにキャッチされた。58分には香川がエリア右に抜け出して右足を振り抜いたが、オフサイドとなった。

 攻勢を続けるサラゴサは64分、相手のハンドでPKを獲得。67分にキッカーのスアレスがゴール左下を狙ったが、GKに読まれて絶好のチャンスを逃した。それでも81分、フリアン・デルマズがエリア右から折り返すと、中央のイニゴ・エグアレスが右足ダイレクトで押し込んで、サラゴサが均衡を破った。

 その後はヌマンシアが猛攻を見せたが、試合はこのままタイムアップ。終盤の1点を守ったサラゴサが5試合ぶりの勝利を収めた。敗れたヌマンシアは9試合ぶりの黒星を喫した。

 ヌマンシアは次節、19日にアウェイでポンフェラディーナと対戦。サラゴサは16日に延期分の第6節でフエンラブラダとのアウェイゲームに臨み、20日の第12節でミランデスをホームで迎え撃つ。

【スコア】
ヌマンシア 0-1 レアル・サラゴサ

【得点者】
0-1 81分 イニゴ・エグアレス(サラゴサ)

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