2019.08.17

バイエルン、コウチーニョ獲得合意を発表!…買取オプション付き1年レンタル

コウチーニョ
コウチーニョのバイエルン移籍が決まった [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 バイエルンは16日、バルセロナに所属するブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの獲得をクラブ公式サイトで発表した。

 契約は1年間のレンタル移籍で、買取オプション付き。移籍はメディカルチェックと契約書へのサインを残すのみとなっており、コウチーニョは数日中にミュンヘンを訪れて契約を完了させる予定だという。

 今週中にカール・ハインツ・ルンメニゲ会長とスポーツディレクター(SD)のハサン・サリハミジッチ氏がバルセロナを訪れて合意を得たようだ。ルンメニゲ会長は16日に行われたブンデスリーガ開幕戦のヘルタ・ベルリン戦(2-2の引き分け)後に「水曜日にハサンとバルセロナに行き、クラブと選手との合意に至った。しばらくの間、コウチーニョと交渉していた。ネームバリューではなく、まさに彼のクオリティが欲しかったのだ」と話した。

 さらにサリハミジッチSDも「バルセロナに感謝したい。もちろんまだ手続きは残っているが、彼をバイエルンにつれてくることができてとても嬉しいよ」とコメント。ニコ・コヴァチ監督は「バイエルンだけではなく、ブンデスリーガやドイツ全体がトッププレイヤーの迎えることを楽しみにしているはずだ」と獲得を喜んだ。

 16日付けのドイツ誌『デア・シュピーゲル』によると、バルセロナ側も同日に行われたリーガ・エスパニョーラ開幕戦のアスレティック・ビルバオ戦(0-1で敗戦)の前に、ディレクターのギジェルモ・アモール氏が認めている。「コウチーニョのバイエルンへのレンタル移籍で原則的に合意している。あとは契約を完了させるだけだ」と明かしていた。

 現在27歳のコウチーニョは、昨年冬にリヴァプールからバルセロナに移籍。クラブ史上最高額となる1億6000万ユーロ(当時レートで約218億円)での加入に大きな期待が寄せられたが、カンプ・ノウで十分なインパクトを残せず、今夏にはリヴァプールへの復帰やパリ・サンジェルマンへの移籍が噂されていた。バルセロナでは公式戦76試合に出場し、21ゴールを記録した。

 バイエルンにとって今夏、5人目の補強となった。フランス代表のDFリュカ・エルナンデスとDFベンジャマン・パヴァール、ドイツ期待の19歳FWヤン・フィーテ・アルプの獲得は昨シーズン中に発表。さらに、昨シーズン限りで退団した元フランス代表FWフランク・リベリーと元オランダ代表FWアリエン・ロッベンの後釜として、今月12日にインテルからクロアチア代表MFイヴァン・ペリシッチをレンタル移籍で獲得した。

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