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「イブラ2世」イサク、R・ソシエダへ完全移籍…レンタル先のオランダで覚醒

レアル・ソシエダへの移籍が決定したイサク [写真]=Getty Images

 レアル・ソシエダは12日、ドルトムントからスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクを完全移籍で獲得したと発表した。移籍金は650万ユーロ(約8億円)。

 1999年生まれで19歳のイサクは母国の強豪AIKソルナで育ち、16歳でトップチームデビューを飾った。2017年1月にスウェーデン代表デビューを果たすと、17歳113日の若さで初ゴールをマーク。スウェーデン代表の最年少得点記録を105年ぶりに更新した。その後ドルトムントへ完全移籍。190センチ超の長身で母国の英雄ズラタン・イブラヒモビッチ2世との期待を受けた。

 ドルトムントではセカンドチームでのプレーが中心となったが、今年1月にウィレムⅡ(オランダ)へレンタル移籍すると16試合で13得点を挙げる大活躍を見せ、リーガ・エスパニョーラへの挑戦を勝ち取った。

 イサクはクラブの公式サイト上で「ここにいられてとても嬉しい。とても良い年だった。そしてそれをラ・レアル(クラブの愛称)と契約して締めくくることができるのは最高だ。早くスタートしたいね。クラブについてたくさん聞いたよ。若いチームであることも知った。僕を信じてくれてありがとう、そしてみんなで目標を達成できることを願っているよ」と喜びのコメントを発表している。

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