2019.02.17

“神の子”メッシにも人間らしい一面が? リーガでは5回に1回PKを失敗

リオネル・メッシ
バジャドリード戦では2度のPKキッカーを務めたメッシ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 これまでに通算5度のバロンドールを受賞し、バルセロナでは9度のリーガ・エスパニョーラ制覇や4度のチャンピオンズリーグ優勝を経験するなど、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシはその活躍ぶりから“神の子”と称されている。しかし、同選手が持つある記録からは、人間らしい一面を垣間見ることができる。

 バルセロナは16日に行われたリーガ・エスパニョーラ第24節でバジャドリードと対戦し、1-0で勝利した。同試合にスタメンで出場したメッシは43分にPKを沈めてチームに先制点をもたらした。しかし、84分に再びPKを獲得すると、メッシのシュートはバジャドリードのスペイン人GKジョルディ・マシップにセーブされていた。

 16日付のスペイン紙『マルカ』によると、これまでにメッシはリーガ・エスパニョーラで62回に渡ってPKのキッカーを務めてきたが、そのうちの12回は失敗しているという。リーガ・エスパニョーラに限って言えば、およそ5回に1回はPKを失敗していることなる。全ての大会に関してだと、メッシは計86回のPKを蹴っており、20回失敗しているという。

 メッシのPK失敗といえば2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第1戦、アルゼンチン代表とアイスランド代表の一戦が記憶に新しい。バルセロナで数多くの栄光を勝ち取り、31歳となった今もなおエースとしてクラブを牽引するメッシ。今シーズンのリーガ・エスパニョーラではここまで22試合に出場して22得点を挙げるなどその実力は健在だが、PKに関しては“神の子”にとっての数少ない苦手分野なのかもしれない。

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