2018.09.26

グリーズマンが今夏の移籍騒動を振り返る「人生で最も難しい決断だった」

アントワーヌ・グリーズマン
残留を決断した理由を明かしたグリーズマン [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 アトレティコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが、今夏のバルセロナ移籍を断った理由を明かした。24日、大手メディア『ESPN』が報じている。

 グリーズマンには今夏、バルセロナからのオファーがあったが、アトレティコ・マドリード残留を選択。さらに、同クラブとの契約を2023年6月30日まで延長し、移籍の意思がないことを明確にした。

 今夏の移籍騒動についてグリーズマンは、「人生で最も難しい決断だった」と振り返り、次のように続けた。

「うまくいっていないと感じていた時があったんだ。妻にもそのことについて話をした。朝の3時に起こして話そうとしたこともあった。でも、僕の考えていることは分からなかったみたいだ。それは、僕の両親もそうだった。家族の一部は、バルセロナでプレーしている姿を見たがっていたけど、その他の人は望んでいなかった。だから、本当に難しかったんだ」

 アトレティコ・マドリード残留を決断したのには、チームメイトも大きく影響していたという。「みんな僕に電話をかけてきて、今何を考えているかなどを聞かれたんだ。そして、毎回彼らは僕の残留を望んでいて、残るためならなんでもしてくれると言ってくれた。それはとても心に残ることだった」とその時の裏話を明かした。

 アトレティコ・マドリードは、リーガ・エスパニョーラ第6節終了時点で勝ち点「11」で、3位につけている。今シーズンの目標についてグリーズマンは、「チャンピオンズリーグではもっとうまくやらないといけない。昨シーズンは決勝トーナメントに進出することができなかったからね。僕はあまりいい精神状態になかったし、それが一番の失敗だった。そして、(リーグ戦では)いつものようにバルセロナやレアル・マドリードに挑戦しなければならない」と意気込みを語った。

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