2018.08.11

レアルのロペテギ新監督、バイエルンのチアゴを熱望…スペイン代表で共演

サッカー総合情報サイト

 レアル・マドリードが、バイエルンに所属するスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ獲得へ本腰を入れるようだ。イギリスメディア「スカイスポーツ」が10日に報じている。

 夏の移籍市場締切が迫る中、レアル・マドリードのフレン・ロペテギ新監督が熱望する選手は世代別のスペイン代表から共演している27歳のチアゴのようだ。チアゴは2018 FIFA ワールドカップ ロシア・ヨーロッパ予選などで、ロペテギ政権下の試合に出場しており、ロペテギ監督の信頼はすでに獲得している模様。

スペイン代表では共演済みのロペテギ監督とチアゴ [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードは今夏クロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチをチェルシーにレンタルで放出しており、同代表のMFルカ・モドリッチも去就が不透明となっている。そのため、中盤の補強を進める上でチアゴ獲得が重要になっているという。

 チアゴは、バルセロナの下部組織で育った選手。弟のラフィーニャはバルセロナに所属しており、チアゴのレアル・マドリード移籍が実現すれば、「兄弟クラシコ」が実現するかもしれない。

 なお、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ会長は数週間前チアゴの放出を否定している。また、チアゴは昨夏2021年までの契約延長にサインしているため、レアル・マドリードとバイエルンの交渉はまとまるのか、多くの関心を集めそうだ。

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