2018.07.20

C・ロナウドを失ったレアル、ユニ売り上げで1位になった選手は?

C・ロナウド、モドリッチ
ユニフォーム売り上げトップはC・ロナウド(7番)からモドリッチ(10番)へ [写真]=Soccrates/Getty Images

 レアル・マドリードから電撃移籍したユヴェントスで、ユニフォームが爆発的に売れていることがニュースとなっているポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。コロンビア代表MFフアン・クアドラードから譲り受けた“7番”のユニフォームは、移籍発表の翌日である今月11日に販売が開始されると、わずか24時間で52万枚ものセールスを記録したという。

 一方、これまで長きに渡り“7番”を着けてきた大エースを失ったレアル・マドリードで、新たにユニフォーム売り上げでNo.1になった選手は誰だろうか? スペイン紙『アス』によると、それはクロアチア代表MFルカ・モドリッチとのことだ。

モドリッチ

レアルのユニフォーム売り上げトップに立ったモドリッチ [写真]=Soccrates/Getty Images

 クラブでも代表でも“10番”を背負うモドリッチは、レアル・マドリードがC・ロナウドに代わる世界的スターを獲得していない現在、チームで最もユニフォームを売っている選手だという。とりわけ、2018 FIFAワールドカップ ロシア(W杯)でクロアチア代表を準優勝に導き、大会MVPに当たるゴールデンボールを獲得してからは、その傾向が顕著になっているとのことだ。

 レアル・マドリードでは他方、C・ロナウドだけでなく、元フランス代表MFの故レイモン・コパ氏、“フアニート”こと元スペイン代表FWの故フアン・ゴメス・ゴンサレス氏、元スペイン代表FWのエミリオ・ブトラゲーニョ氏、元スペイン代表FWのラウール・ゴンサレス氏といったレジェンドが身に着けてきた“7番”が、誰のもとに渡るのかにも注目が集まっている。

 このテーマに関しては、スペインのメディアの見方は大きく2つに分かれている。まず、クラブが熱視線を送っているチェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールやパリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペの獲得に成功した場合、この新戦力に“7番”が与えられるというものだ。また、現戦力の中から選ばれる場合、スペイン代表MFマルコ・アセンシオが指名されるとのことだ。奇しくもこれら3人は、いずれもC・ロナウドが自身の後継者として名を挙げている選手であり、クラブ伝統の番号はしかるべき形で継承されて行くことだろう。

文=北村敦

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