2018.03.30

負傷のメッシに心強い味方…代表チームの理学療法士がバルサに滞在

リオネル・メッシ
負傷のため代表の試合を欠場していた(左)メッシ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 負傷のためアルゼンチン代表の国際親善試合を欠場した同代表FWリオネル・メッシだが、頼もしい味方を連れてバルセロナに戻ったようだ。28日付のスペイン紙『アス』が伝えている。



 メッシは右足太ももの筋肉に違和感があったため、23日に行われたイタリア代表戦と27日に行われたスペイン代表戦を欠場していた。その後バルセロナに戻ると、木曜日から全体練習の一部に合流。31日に行われるリーガ・エスパニョーラ第30節セビージャ戦では、招集メンバー入りが確実視されている。

 報道によると、再会したチームメイトたちと挨拶をかわすメッシのそばには、アルゼンチン代表の理学療法士であるマルセロ・ダンドレア氏がいたという。同氏はメッシがユース代表でプレーしていた頃からの知り合いで、過去にはガブリエル・バティストゥータ氏やアリエル・オルテガ氏ら、同国代表のレジェンドたちの身体のケアも行っていた重鎮スタッフの1人として知られる。

 今回、アルゼンチン代表が欧州遠征を行ったこともあり、ダンドレア氏はバルセロナにも数日間滞在する予定とのこと。メッシのケガの回復状況を確認し、母国のサッカー協会に報告する役目を担うようだ。

 欧州サッカーはこれからシーズンの佳境を迎え、6月には2018 FIFA ワールドカップ ロシアが開幕する。過去にも何度かバルセロナの練習場を訪問しているというダンドレア氏は、同クラブのフィジカルトレーナーらと協力して、メッシのコンディション調整に最善を尽くす考えだという。

 アルゼンチンの有名俳優、ダディ・ブリエバに似ていることから、「ダディ」という愛称で親しまれているダンドレア氏。メッシにとっても、信頼のおけるスタッフがそばにいてくれることは心強い限りだろう。

(記事/Footmedia)

欧州リーグ順位表

リヴァプール
76pt
マンチェスター・C
74pt
トッテナム
61pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
60pt
ドルトムント
60pt
ライプツィヒ
49pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
66pt
アトレティコ・マドリード
56pt
レアル・マドリード
54pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
75pt
ナポリ
60pt
インテル
53pt
欧州順位をもっと見る