2018.03.19

メッシまで3点差に迫るC・ロナウド、「得点王になる」と宣言していた

クリスティアーノ・ロナウド
驚異の得点力でメッシを追いかけるC・ロナウド [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、スランプに陥っていた時でも自らが得点王になることを信じて疑わなかったようだ。18日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 C・ロナウドは18日に行われたリーガ・エスパニョーラ第29節のジローナ戦で4得点1アシストを記録し、6-3の勝利に貢献した。この結果、今シーズンのリーグ戦得点数を「22」とし、得点ランキングでトップに立つバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシまで3ゴールと迫っている。

 しかし、今シーズン序盤は極度の不振に陥っていた。昨年11月の第11節を終えた時点でわずか1得点。ライバルであるメッシは12得点を奪い、その差は11ゴールまで開いていた。それでも、C・ロナウドは得点王のタイトル獲得へ自信を持っていたという。

 地元のラジオ番組で司会を務めるホセ・ラモン・デ・ラ・モレーナ氏が明かしたところによると、C・ロナウドは当時チームメイトと得点王になれるかどうかの賭けをし、「俺がピチーチ(得点王)になる」と宣言していたようだ。

 その言葉どおり、C・ロナウドの得点ペースは急上昇。特に年明け以降は、出場したリーグ戦11試合で18得点を挙げるなど、文字通り“ゴールマシーン”と化している。ジローナ戦の4得点で、バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレス(21ゴール)を上回り、得点ランク単独2位に浮上。ついにメッシの背中を視界に捉えた。

 果たして、得点王の座を掴むのはメッシか、それともC・ロナウドか。『マルカ』が公式サイトで実施したアンケートでは、C・ロナウドの逆転を予想するファンが6割以上を占め、メッシの逃げ切りを予想する約3割のファンを大きく上回った。同紙がレアル・マドリード寄りのメディアであることを考慮する必要があるとはいえ、“勢いの差”でC・ロナウドが優勢と見る向きが多いようだ。

 過去8シーズン中7シーズンにわたり、リーガ・エスパニョーラの得点王のタイトルを分け合ってきた両雄によるデッドヒートはどんな結末を迎えるのか。新たな戦いの行方から目が離せない。

(記事/Footmedia)

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
90pt
マンチェスター・U
74pt
リヴァプール
71pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
78pt
シャルケ
56pt
ドルトムント
54pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
83pt
アトレティコ・マドリード
72pt
レアル・マドリード
68pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
85pt
ナポリ
84pt
ローマ
67pt
欧州順位をもっと見る