2018.02.22

注目集まるジダンの交代策…セバージョスは約30秒間プレーすることに

ジネディーヌ・ジダン
レアルを率いるジダン監督 [写真]=Quality Sport Images/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 リーガ・エスパニョーラ第16節延期分レガネス対レアル・マドリードが21日行われ、アウェイのレアル・マドリードが3ー1で勝利した。この試合で起きた“珍事”について、同日付のスペイン紙『マルカ』や『アス』が伝えている。

 その出来事は、試合終了直前に起きた。レアル・マドリードの指揮官ジネディーヌ・ジダンは、「3ー1」と試合が決していた状況にもかかわらず、Uー21スペイン代表MFダニ・セバージョスの投入を決断したのだ。結局セバージョスは、91分58秒のところで、クロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチに代わってフィールドイン。それから“28秒後”の92分26秒に、ピッチの上で試合終了の笛を聞くことになった。

 セバージョスのリーグ戦出場は、昨年12月9日開催のセビージャ戦以来。公式戦では、1月18日に行われたスペイン国王杯準々決勝ファーストレグのレガネス戦以来だった。そのレガネス戦の後、同選手はひざの捻挫で離脱。しかしながら、ここ1週間半は通常通りの練習をこなしていたとされている。

 今回の起用時間は、実戦でのパフォーマンスをチェックするためだったとしても、短すぎるものだったのは間違いないないだろう。

 謎だらけの今回のジダンの交代策。『マルカ』が実施した、2万4000人規模(日本時間22日午前10時半現在)のWEBアンケートでは、“今回のジダンのセバージョス投入は、良い交代策ではなかった”と考えるユーザーが、投票者全体の87パーセントを占めている。この“謎”が解き明かされる時は、これからやってくるのだろうか。

(記事/Footmedia)

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