2017.12.22

C・ロナウドとメッシは“インフルエンサー”…得点試合の勝率は約9割

C・ロナウド、メッシ
C・ロナウドとメッシ、クラシコで勝利へ導くのはどちらか [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 レアル・マドリードとバルセロナは23日、リーガ・エスパニョーラ第17節で伝統の一戦“エル・クラシコ”に臨む。レアル・マドリードの本拠地サンティアゴ・ベルナベウで行われる大一番を前に、21日付のスペイン紙『マルカ』が両エースのデータを紹介している。

 同紙によると、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、2017年に記録した得点数が「53」で並んでいる。欧州5大リーグでプレーする選手では、バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキとパリ・サンジェルマンのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニとともに最多タイの記録になるそうだ。

 得点の内訳は、C・ロナウドがレアル・マドリードで48試合出場42ゴール、ポルトガル代表で11試合出場11ゴール。メッシはバルセロナで56試合出場49ゴール、アルゼンチン代表では7試合出場4ゴールとなっている。

 バロンドールなどの個人タイトルから年間得点数まで、常に激しく競り合っているC・ロナウドとメッシ。だが、同紙がより注目しているのは“チームに対する影響力の高さ”だ。

 C・ロナウドが出場したリーガ・エスパニョーラでの勝率は75.36パーセント。また、メッシが出場したリーグ戦での勝率も75.63パーセントに達するという。さらに、両選手がゴールを決めた試合での勝率は、C・ロナウドが89.53パーセント、メッシが88.94パーセントと、どちらも9割近くの数字を叩き出している。同紙は2人の圧倒的な影響力について、「彼らは現代サッカーにおける“インフルエンサー”だ」と称賛を惜しまない。

 なお、今回の“エル・クラシコ”は、両雄にとっての2017年ラストゲームになる。より多くのゴールを決めた方が欧州5大リーグの年間得点王に輝くことができるという“頂上決戦”の様相をも呈している。果たして、伝統の一戦でゴールを決めるのはどちらだろうか。

(記事/Footmedia)

この試合の他の記事

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
44pt
リヴァプール
42pt
トッテナム
39pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
39pt
ボルシアMG
30pt
バイエルン
30pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
31pt
アトレティコ・マドリード
31pt
レアル・マドリード
29pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
46pt
ナポリ
35pt
インテル
32pt
欧州順位をもっと見る