2017.12.18

“ツキのなさ”が際立つメッシ…珍事発生のバルサ、クラシコ勝利の鍵とは?

メッシ
シュートをゴールの枠に嫌われる回数がメッシ。クラシコではゴールなるか [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 リーガ・エスパニョーラで首位を独走するバルセロナだが、今シーズン最も“ツイてない”チームでもあるようだ。17日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 バルセロナは16日に行われたリーガ・エスパニョーラ第16節で、デポルティーボに4-0と快勝。開幕からの連続無敗試合を「16」に伸ばし、2位以下との勝ち点差を「6」のままとした。

 だが、同試合では5本のシュートがゴールの枠に嫌われるという珍事が発生。同紙によると、リーガ・エスパニョーラの試合で5本ものシュートが枠に嫌われるのは実に12年ぶりのことだという。2005年12月30日に行われたベティス戦で、今回と同じくバルセロナが記録して以来だった。

 デポルティーボ戦での5本を追加すると、今シーズンの公式戦でバルセロナのシュートがゴールの枠に嫌われた回数は「26」に達したとのこと。リーガ・エスパニョーラでは、レアル・マドリードの23回を上回って単独トップの記録になるそうだ。

 なかでもツキに見放されているのが、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシだ。同選手はデポルティーボ戦だけで3本のシュートが枠に嫌われた。今シーズンはすでに14本のシュートがゴールの枠に嫌われているという。なお、自己最多記録は2011-12シーズンの18本とのこと。シーズンの折り返し地点を迎えていないことを考えると、“嫌われ度”は過去に例を見ないレベルであることが分かるだろう。

 23日には、レアル・マドリードとの“エル・クラシコ”を敵地で迎えるバルセロナ。宿敵との勝ち点差は暫定「11」と十分なリードを奪っているものの、伝統の一戦で負けるわけにはいかない。コンディションや戦術、監督の采配など勝負を左右する要素はいくつもあるが、ゴールの枠を味方につけられるかどうかも勝敗を分ける重要なポイントとなりそうだ。

(記事/Footmedia)

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