2017.12.14

逆転弾でレアルを救ったベイル、ビデオ判定に否定的見解「好きではない」

ベイル
クラブW杯準決勝で逆転ゴールを決めたベイル [写真]=AMA/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 13日に行われたFIFAクラブワールドカップ UAE 2017準決勝で、レアル・マドリード(スペイン)はアル・ジャジーラ(UAE)に2-1と逆転勝利。2大会連続の決勝進出を決めた。レアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイルとスペイン代表DFナチョ・フェルナンデスが試合後に語ったコメントを、13日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 同試合では、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によるオフサイド判定により、2つのゴールが無効となった。まずは30分、ブラジル代表MFカゼミーロがゴールネットを揺らしたものの、得点は認められず。さらに、アル・ジャジーラが1点リードで迎えた47分には、モロッコ代表MFムバラク・ブスファの追加点が取り消された。

 81分に決勝ゴールを記録したベイルは、試合を大きく動かすことになったVARの採用に対して異議を唱えている。試合後のインタビューでVARに話題が及ぶと「僕は好きではない」と自身の考えを吐露。「VARがないサッカーの方が良いと思うね」と続け、導入に反対する立場にあることを明らかにした。

 一方、フル出場のナチョはVARについての質問に「改善が必要だ」と回答。「試合が止まることで少しの混乱が生じるのは、事実だと言える」と、現在の難点を指摘した。しかしVARの導入自体については、「サッカーを向上するためのものなら、どんなものでも歓迎されるべきだ」と、肯定的な見解を示している。

 選手によっても導入への意見が異なっているVAR。FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は、2018 FIFAワールドカップ ロシアでの採用を明言しているが、今後の動向に注目が集まるところだ。

(記事/Footmedia)

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