カタルーニャ独立投票で異例の措置…バルサ対ラス・パルマスは無観客試合に

投票日に行われる一戦は無観客試合に [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第7節バルセロナ対ラス・パルマスの一戦が無観客試合となることが決定した。

 10月1日、バルセロナが位置するカタルーニャでは独立の是非を問う住民投票を実施。カタルーニャでは現在、警官隊と住民が衝突する事件も起きており、異例となる無観客試合での実施が決定した。

 クラブ公式HPで「FCバルセロナは、今日、カタルーニャ全土で、民主主義と市民の表現の自由を施行するための権利行使を阻むための行為が行われていることを非難します。このような例外的な事実を前にして、クラブのフロント幹部は、試合の延期要請を否定するプロサッカーリーグの裁決を受けて、トップチームが本日のラス・パルマスとの対戦を観客を入れずに行なうことを決定しました」と声明を発表した。

 バルセロナ対ラス・パルマスの一戦は、日本時間23時15分キックオフを予定している。