2017.09.22

2021年まで契約延長のベンゼマ「レアルで引退したい」…クラブ愛をアピール

カリム・ベンゼマ
契約延長の喜びを語ったベンゼマ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 レアル・マドリードのフランス代表FWカリム・ベンゼマが、2021年6月30日までの契約を結ぶことで合意し、21日に行われた記者会見で喜びを語った。大手メディア『ESPN』が伝えている。

  今年12月に30歳になるベンゼマは、2009年にリヨンからレアルに加入。これまで公式戦で371試合出場、182ゴールを記録し、2度のリーガ・エスパニョーラ優勝、3度のチャンピオンズリーグ制覇などに貢献している。レアルが同選手の売却を検討しているとの報道もあったが、契約延長に至った。

 ベンゼマは会見で「レアルは僕にとって家族のような存在。サッカーの面ではもちろん、そうではない部分でも沢山支えてくれた」と感謝の気持ちを口にした。さらに「レアルでは愛されていると感じられるんだ。もちろんこのクラブのサッカーが好きだし、もちろんここで引退したいと思っている。レアルのようなクラブは他にない、ここが僕にとって最後のクラブになる」と今後のキャリアプランを考えたうえでのコメントも飛び出した。

 世界を代表するビッグクラブで活躍する以上、プレッシャーや批判は付き物だというベンゼマは「責められても気にしないよ。批判を受けることはもう人生の一部になっている。ハイレベルでプレーするからには仕方のないこと」と冷静に対処しているとアピール。

「批判されるのは、もっとやれると信じてもらっているからだと考えるようにしてるんだ。だからさらに努力して、期待に応えられるようにする。そうしないとトップレベルでのプレーは続けられない」と語り、メンタルの強さも見せつけた。

 レアル・マドリードはリーガ・エスパニョーラでここまで2勝2分1敗の8位に沈んでいるが、「ベストなスタートを切れたとはもちろん言えないが、どのクラブにもいつか起こること。ロッカールームでも不安はない。チームはまとまっているし、次の試合で勝てばいいだけ」と切り替えて、次を見据えた。

 ベンゼマは今シーズン、これまで公式戦6試合に出場し1ゴールを記録。だが、9日に行われたリーガ・エスパニョーラ第3節のレバンテ戦でハムストリングを負傷し、離脱を強いられている。

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