2017.09.21

74戦ぶり無得点…レアルのカゼミーロが語る、ベティス戦黒星の原因は?

カゼミーロ
フル出場のカゼミーロ(奥)がベティス戦を振り返った [写真]=Real Madrid via Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 20日に行われたリーガ・エスパニョーラ第5節で、レアル・マドリードはベティスとホームで対戦。公式戦連続得点の世界記録更新が懸かっていたが、0-1と完封負けを喫した。連続得点試合は「73」でストップ。早くも今シーズン初黒星を喫してしまった。

 試合後、レアル・マドリードのブラジル代表MFカゼミーロが敗因について語った。21日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 フル出場を果たしたカゼミーロは、30本近くのシュートを放ちながらゴールを奪えなかったことについて、「僕たちには運が無かった」とコメント。「チャンスをたくさん作って、しっかり戦った。これもサッカーであり、時には内容にそぐわない結果になることもある」と、試合内容自体は悪くなかったことを強調している。

 一方で、レアル・マドリードの本拠地サンティアゴ・ベルナベウで19年ぶりとなる勝利を収めたベティスに対しては「彼らを祝うべきだ。彼らは良い試合をしていた」と称賛の言葉を贈っている。

 今シーズンのレアル・マドリードは、リーガ・エスパニョーラにおけるホームゲームで2分け1敗と勝利を収めることができていない。カゼミーロは「チャンピオンズリーグの試合(グループステージ第1節のアポエル戦)ではベルナベウで勝利を挙げているし、チャンスも多く作れている。ボールがゴールに入らない日もあるということなんだ」とコメント。改めて、運の要素が結果に大きく影響したと強調した。

 今回の敗戦によって、首位バルセロナとの勝ち点差は「7」に広がることとなった。カゼミーロは「今はバルサを意識すべきではない。シーズンは長いし、冷静になる必要がある。現在の僕たちはよくやっているし、全てを勝ち取った時と同じチームなんだ」と語り、焦らないことが重要であると説いていた。

(記事/Footmedia)

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