2017.05.18

レアルが5年ぶりのリーガ制覇に王手! C・ロナの左足2発などでセルタに快勝

C・ロナウド
ゴールを喜ぶC・ロナウド(右)とイスコ(左) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 リーガ・エスパニョーラ第21節延期分が17日に行われ、セルタとレアル・マドリードが対戦した。

 試合が動いたのは10分。ペナルティエリア手前中央でパスを受けたクリスティアーノ・ロナウドが左足を振り抜くと、強烈なシュートがゴール右隅に突き刺さり、レアル・マドリードが先制に成功した。

 ビハインドを背負ったセルタは31分にエリア手前左の好位置でFKを獲得。ダニエル・ヴァスが直接狙ったが、シュートはGKに阻まれた。さらに36分にはエリア内左に持ち込んだイアゴ・アスパスが左足のシュートを放ったが、わずかに枠の左へ逸れてしまった。

 レアル・マドリードは後半立ち上がりの48分、自陣で奪ったボールをイスコがドリブルで持ち上がり、C・ロナウドへスルーパスを通す。これを受けたC・ロナウドがGKとの一対一を制して貴重な2点目を奪った。

 苦しくなったセルタは62分、イアゴ・アスパスがシミュレーションの判定でこの日2枚目のイエローカードを受け、退場となってしまう。それでも69分、ヨン・グイデッティのシュートがDFに当たってネットを揺らし、1点差に詰め寄った。

 だが直後の70分、左サイド高い位置でDFを振り切ったマルセロが左足で折り返したボールをカリム・ベンゼマが難なく押し込み、レアル・マドリードがすぐさま2点差とした。

 その後も攻め続けたレアル・マドリードは、終盤の88分にトニ・クロースがダメ押しゴールをマーク。このまま4-1で勝利を収めた。この結果、レアル・マドリードは試合前に勝ち点で並んでいたバルセロナに3ポイント差を付けて首位に浮上。最終節で引き分け以上なら、5年ぶりのリーガ・エスパニョーラ優勝となる。

 21日に行われる最終節で、セルタはホームでレアル・ソシエダと、レアル・マドリードはアウェイでマラガと対戦。なお、レアル・マドリードと優勝を争うバルセロナはホームでMF乾貴士所属のエイバルと対戦する。

【スコア】
セルタ 1-4 レアル・マドリード

【得点者】
0-1 10分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
0-2 47分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
1-2 69分 ヨン・グイデッティ(セルタ)
1-3 70分 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)
1-4 88分 トニ・クロース(レアル・マドリード)

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