2017.04.09

ダービー勝利を逃したジダン監督、終盤の失点を悔やむ「最後の5分で…」

ジダン
ジダン監督がアトレティコ・マドリード戦を振り返った [写真]=Real Madrid via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 リーガ・エスパニョーラ第31節が8日に行われ、レアル・マドリードはアトレティコ・マドリードと対戦し、1-1で引き分けた。レアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督の試合後コメントを、クラブ公式HPが伝えている。


 レアル・マドリードは52分にセットプレーからポルトガル代表DFペペのゴールで先制したが、85分にフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンに同点ゴールを許し、1-1のドローに終わった。ジダン監督は「説明するのが難しい試合だ。我々は素晴らしいパフォーマンスを見せたけれども、最後の5分で少しだけ集中力を欠いてしまった。アトレティコが素晴らしいパフォーマンスだったとは言えないだろうし、我々は本当に良くやったが、余裕を持つためにも2点目が必要だった」と試合を総括。勝ち点3を逃し、悔しさを滲ませている。

 優勝争いについては、「我々は今日引き分けたが、勝ち点2を落としたと思う。我々が見せたパフォーマンスからすれば、勝ち点3を獲得できた。アラベス戦は少々できすぎたところもあったが、今日はもっと良い結果を得るに値した。これがフットボールだし、今日は引き分けたが、これで何かが変わることはない。リーガの優勝争いは最後まで続くだろう」とコメントし、最後までもつれることを予想した。

 また、ジダン監督は同点ゴールを許した同胞のFWグリーズマンにも言及。「彼は素晴らしい選手だ。ゴールをたくさん決めているし、今日も決めたからね」と賛辞を贈った。ただ、失点シーンについては「試合終盤、我々はうまくコントロールできなかった。ミスを犯して失点したし、集中を欠いていてポジション取りも十分ではなかった」と話し、自分たちが招いたものだとしている。

 次戦、レアル・マドリードは12日にバイエルンとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝ファーストレグを戦う。

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