2017.04.05

リーガは1ポイント差でレアル優勝? 米統計サイトが分析結果を発表

ロナウド メッシ
クラシコでの活躍が期待される両クラブのエース [写真]=fotopress/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 アメリカのデータ分析サイト『ファイブサーティーエイト(FiveThirtyEight)』が、今シーズンのリーガ・エスパニョーラの最終順位を予測し、第29節終了時点で首位に立つレアル・マドリードが逃げ切りに成功して優勝すると結論づけた。同サイトの分析結果をスペイン紙『マルカ』が4日付の記事で紹介している。

 今シーズンのリーガ・エスパニョーラの優勝争いは、レアル・マドリードバルセロナの2強による一騎打ちの様相を呈している。第29節が終了して首位に立つのは、1試合未消化ながら勝ち点68を記録するレアル・マドリード。2位バルセロナは、彼らを2ポイント差で追いかける展開となっている。

 そんななか、同サイトは2010年以降に行われたリーグ戦全試合のデータを分析し、今シーズンの最終順位を予測。バルセロナは残り9試合で22ポイントを獲得して、勝ち点88でシーズンを終えるとした一方、レアル・マドリードは残り10試合で21ポイントを積み上げるに留まるも、勝ち点を89まで伸ばすと結論づけた。レアル・マドリードは宿敵に1ポイントの差をつけて、2011-12シーズン以来、5シーズンぶりの優勝を果たすようだ。また、両チームの優勝確率も発表されており、バルセロナは44パーセント、レアル・マドリードは56パーセントとなっている。

『ファイブサーティーエイト(FiveThirtyEight)』は、2008年と2012年のアメリカ大統領選挙の結果をほぼ完璧に予測した実績があり、信頼性の高いサイトとされている。23日には、レアル・マドリードの本拠地であるサンティアゴ・ベルナベウで直接対決となる“エル・クラシコ”も開催されるが、果たして、今回の予測どおりの結末を迎えることになるだろうか。

(記事/Footmedia)

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