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レアル、2試合ぶり白星で首位ターン…主将S・ラモスの2発で公式戦連敗止める

2得点を挙げたS・ラモス(左) [写真]=Real Madrid via Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第19節が21日に行われ、レアル・マドリードマラガが対戦した。

 前節、首位のレアル・マドリードはセビージャに1-2で逆転負けを喫し、公式戦無敗記録が「40」で途切れた。さらに18日に行われたコパ・デル・レイ(国王杯)準々決勝でセルタにも敗れ、まさかの公式戦連敗となってしまった。今節はホームに13位のマラガを迎える。2位セビージャとの勝ち点差は1まで詰まっているため、勝ち点3獲得が求められる。

 最初に決定機を迎えたのはマラガ。17分、エリア手前左でアダルベルト・ペニャランダからパスを受けたゴンサロ・カストロが右足でカーブをかけたシュートを放ったが、ここは惜しくも右ポストを直撃。先制ゴールとはならなかった。

 一方のレアル・マドリードは25分に右サイドを突破したルーカス・バスケスが強烈なシュートを放ったが、ここはGKイドリス・カメニがなんとか防いだ。するとレアル・マドリードにアクシデントが発生。マルセロが左足太ももを痛めてベンチに下がり、代わってイスコが投入された。

 スコアが動いたのは36分。レアル・マドリードが右CKを獲得すると、トニ・クロースのクロスをセルヒオ・ラモスがヘディングで合わせ、先制ゴールを奪った。39分には再びセットプレーからS・ラモスがネットを揺らしたが、ここはオフサイドの判定で得点は認められなかった。

 しかし、S・ラモスの勢いは止まらない。43分、レアル・マドリードが左サイドでFKを獲得すると、再びクロースがクロスを入れる。これをS・ラモスが右足で合わせ、リードを2点に広げた。このまま2-0でハーフタイムを迎える。

 2点を追うマラガは63分に1点を返す。左サイドでボールを受けたジョアン・カルロスがドリブルでエリア内に進入。右足シュートを狙うと、GKケイロル・ナバスが弾いたこぼれ球をフアンピが左足で蹴り込んでの得点だった。

 マラガは勢いに乗って追いつきたいところだったが、立て続けにピンチを迎える。74分、バックパスを受けたGKカメニがトラップミスをしてまさかの後逸。慌てて戻りなんとかゴールライン手前でクリア。セカンドボールをクリスティアーノ・ロナウドが狙ったが、ここはGKカメニがなんとか体を張って防いだ。さらに76分には、エリア内右で浮き球のパスを受けたC・ロナウドが胸トラップからボレーシュートを放ったが、ここは惜しくも左ポストを直撃してしまう。

 レアル・マドリードは78分にルカ・モドリッチを下げてマテオ・コヴァチッチを、82分にカリム・ベンゼマを下げてアルバロ・モラタを投入した。

 このまま2-1でレアル・マドリードマラガを下し、公式戦の連敗をストップ。勝ち点を43に伸ばして首位をキープし、“冬の王者”でリーグ前半戦を折り返した。

 次節、レアル・マドリードはホームでレアル・ソシエダと、マラガは敵地でオサスナと対戦する。

【スコア】
レアル・マドリード 2-1 マラガ

【得点者】
1-0 36分 セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード
2-0 43分 セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード
2-1 63分 フアンピ(マラガ

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