2016.12.05

クラシコで出番なし、奮起を期すハメス…試合後、22時半から自主トレを敢行

ハメス・ロドリゲス
バルセロナ戦で出場機会を得られなかったJ・ロドリゲス [写真]=Real Madrid via Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 3日に行われたバルセロナとの“クラシコ”(リーガ・エスパニョーラ第14節)で、90分にスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが値千金の同点ゴールを奪い、1-1の引き分けに持ち込んだレアル・マドリード。試合後にコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスがとった行動が話題になっているようだ。4日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 現地時間16時15分キックオフの試合を終え、決戦の地・バルセロナからマドリードにあるバルデベバス練習場に戻ってきたレアル・マドリードの選手たち。その多くが帰路につくなか、出場機会を得られなかったJ・ロドリゲスは練習着を手に取り、トレーニングを行っていたという。すでに“22時半”という遅い時間で、外は雨が降っていたにも関わらず、同選手は1人で黙々と身体を動かしていたそうだ。

 同紙はJ・ロドリゲスの行動について、「この夜のマドリードはとても寒く、また外は雨が降っていた。そんな中でも自主トレを行う姿は『戦わずに諦めるつもりはない』という、闘争心に溢れた彼のキャラクターを物語っている」と記事をつづっている。

 今シーズンのJ・ロドリゲスは、公式戦22試合を消化した時点で6試合の先発出場にとどまっている。リーグ戦で奪ったゴールは、9月18日の第4節エスパニョール戦で記録した1つだけ。“クラシコ”ではベンチ入りを果たしたものの、キャリアや経験で劣るスペイン代表MFマルコ・アセンシオやドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアスの出場が優先される屈辱も受けていた。

 諦めない姿勢を見せ続けることで、ジネディーヌ・ジダン監督の信頼を取り戻すことはできるだろうか。

(記事/Footmedia)

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