2016.08.03

セビージャで実戦デビューの清武、地元紙が高評価「十分な戦力になる」

清武弘嗣
セビージャ移籍後初めて実戦でプレーしたMF清武弘嗣 [写真]=Getty Images
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 この夏の移籍市場でハノーファーからセビージャに加入した日本代表MF清武弘嗣が、新天地での待望の実戦デビューを飾った。

 現地2日、同じく1部に所属するグラナダとアウェーでテストマッチを行ったセビージャは、51分にアトレティコ・マドリードから加入したばかりのFWルシアーノ・ビエットがゴールを決めて先制。77分にはMFスティーヴン・エンゾンジが追加点を奪い、いずれもホルヘ・サンパオリ新監督が目指す厳しいプレッシングからゴールを挙げて2-0で快勝した。ベンチスタートとなった清武は、66分に同じく新加入のMFフランコ・バスケスとの交代でピッチに入ると、4-3-3のインサイドハーフとしてプレーした。

 移籍早々に見舞われた右足の故障により出遅れたものの、急速な回復を見せて実践に復帰した清武。限られた出場時間だったこともあり大きな見せ場こそなかったものの、堅実かつ的確なプレーは周囲にポジティブな印象を与えたようで、地元紙『Estadio Deportivo』からも、同じくこの日が実戦デビューとなったFWウィサム・ベン・イェデルとともに高評価を受けている。

「勝敗が決した最後の10分間はイェデルと清武の好プレーを楽しむためだけの時間となった。イェデルはスピードがあり、連係の意識も高かった。清武は非常に優れたボールタッチや相手のプレッシャーを簡単にかわす能力を披露した。セビージャの一員としてデビューを飾った両選手は、サンパオリ新監督にとって十分な戦力になることをアピールした」

 なおセビージャは今後、8月9日に行われるUEFAスーパーカップのレアル・マドリード戦で新シーズン開幕を迎えるが、同試合での公式戦デビューを目指す清武にとって、この日は重要な実践復帰となった。

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