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レアルのL・シウヴァ、23歳で現役引退へ…心臓疾患発覚で移籍不成立

2016.07.11

2015-16シーズンはマルセイユでプレーしていたルーカス・シウヴァ [写真]=Icon Sport via Getty Images

 レアル・マドリードに所属する元U-21ブラジル代表MFルーカス・シウヴァが現役引退を迫られているようだ。スペイン紙『アス』や大手メディア『ESON』などが10日に報じている。

 報道によると、L・シウヴァは買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入する見通しとなっていたスポルティング・リスボンにてメディカルチェックを受けた際、心臓疾患が発覚。同検査を通過できず、移籍も不成立となった。

 心臓疾患が判明したことを受け、複数のメディアがL・シウヴァの現役引退を報じた。同選手は自身のインスタグラム(https://www.instagram.com/16lucassilva/)のプロフィール欄に「自分は良い戦いをして、レースを終えた。信条を守ったんだ」と記し、現役引退を示唆している。

 23歳のL・シウヴァは昨年1月にクルゼイロからレアル・マドリードに移籍。同年2月14日に行われたリーガ・エスパニョーラ第23節のデポルティーボ戦でデビューを果たしたが、同年夏にマルセイユへレンタル移籍で加入。2015-16シーズンはリーグ・アン全38試合中22試合に出場した。

 6月13日付の『マルカ』によれば、レアル・マドリードはL・シウヴァを復帰させたうえで、他クラブへレンタル移籍で放出する意向を持っていた。同選手にはイタリアやスペイン、ドイツ、ポルトガルの計9クラブが関心を示していると報じられ、スポルティング・リスボン加入が目前に迫っていた。

By サッカーキング編集部

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