2016.01.19

メッシとネイマールの通訳を務めたC・ロナ「『通訳料を払え』と言ったよ(笑)」

クリスティアーノ・ロナウド リオネル・メッシ ネイマール
ネイマール(左)、メッシ(中央)とバロンドール授賞式に参加したC・ロナウド(右) [写真]=Anadolu Agency/Getty Images
世界最高峰の「スペインサッカー リーガ・エスパニョーラ」を2018−19シーズンも毎節最大5試合生中継!

 17日に行われたリーガ・エスパニョーラ第20節、ホームでスポルティング・ヒホンを5ー1で粉砕し、ジネディーヌ・ジダン監督の就任から2試合連続の圧勝劇を演じたレアル・マドリード。この試合で2ゴールを挙げた大黒柱のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも、ラファエル・ベニテス監督からの交代がチームの雰囲気を劇的に変えたと考えているようで、両指揮官に敬意を払いながらもその違いを説明した。

「ジダン監督はチームに異なる魂をもたらし、全体を大きく押し上げてくれた。これは単純に、一部の監督はそれ以外の監督よりも選手や周囲の人々にシンパシーを感じることができるということだ。とはいえ、ベニテス監督が良い仕事をしていなかったと言う訳ではない。彼は常にレアル・マドリードにとってベストだと思ったことをした。2人の監督は異なる切り口からフットボールを見ている。僕自身は、誰がチームを率いるかに関係なく、常にクラブのために最高の仕事をすることが身についており、それはベニテス監督の下でも同じだった。しかし、それが何故だかは聞かないで欲しいけれども、選手たちがジダン監督により親近感を抱いているのは事実だ」

 C・ロナウドはまた、ジダン監督がアシスタントコーチに付いて指導者経験を積んだカルロ・アンチェロッティ元監督と似たタイプの指揮官であるとの見解を示した。

「ジダン監督はアンチェロッティ監督に似ている。物静かだが、選手と感情を分かち合ってくれる。仕事をする時は本当に真剣で、職場を離れると面白い人物だ。今は僕にとってもチームメイトにとっても興味深い時期を迎えている。この状況には満足しているし、希望に溢れているよ」

 一方、先日決定した2015年のFIFAバロンドール(世界年間最優秀選手)で、自身の3連覇を阻止したライバルのバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについて質問されたC・ロナウドは、にこやかな表情で授賞式でのエピソードを明かした。

「僕たちは積極的に交わったりはしないけれども、常に良い関係を保ってきた。先日の授賞式では、僕はネイマールとメッシの通訳をしなければならなかった。彼らは英語が分からないからね。2人には『通訳料を払え』と言ったよ(笑)」

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