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【リーガプレビュー】世界一のバルサはホーム凱旋試合&ダービーマッチ/第17・18節

クラブW杯制覇を果たしたバルセロナ [写真]=Getty Images

 前節の試合がFIFAクラブワールドカップ出場に伴い順延されたため、通算11勝2分2敗で変動のなかったバルセロナは、2位アトレティコ・マドリードが敗れたため同勝ち点で首位の座をキープした一方、3位レアル・マドリードが勝利したため2ポイント差に迫られた。

 4年振りのクラブ世界一に輝いて迎える年末年始の連戦では、ホームでの凱旋試合となる今節(30日)はベティスと対戦し、アウェーでの戦いとなる次節(1月2日)はエスパニョールとの“バルセロナ・ダービー”に臨む。いよいよFIFAから科された補強禁止処分が解けるバルセロナだが、獲得した選手の登録が可能となるのは休日明けの1月4日以降となり、今回の2試合には新戦力のMFアルダ・トゥランおよびMFアレイクス・ビダルは起用できないため、今シーズンここまでと同じ陣容で戦いに臨むこととなる。

 年内最後の相手となるベティスは現在5勝5分6敗で11位、新年最初の相手となるエスパニョールは現在6勝2分8敗で12位にそれぞれつけて、勝ち点では並んでいる。また、年またぎの連戦後のコパ・デル・レイ5回戦では、ベティスはセビージャ戦、エスパニョールはバルセロナ戦と揃ってダービーを迎えるなど、両チームは似たような状況に置かれている。さらに、ベティスは得意とするアウェーで、エスパニョールは得意とするホームで、いずれも4勝2分2敗の成績を残しており、バルセロナにとってはどちらもやっかいな戦いになり得るだろう。

 クラブW杯では貫録を見せつけたバルセロナだが、リーガ・エスパニョーラではバレンシア戦にデポルティーボ戦と2試合連続でドローに終わっており、この嫌な流れを切らなければならない。新年もFWリオネル・メッシ、FWネイマール、FWルイス・スアレスの“MSNトリオ”が話題の中心となることは間違いないものの、クリスマス休暇明けのこの連戦では勝負所でのチーム・ディフェンスが重要なポイントになりそうだ。


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