2015.08.13

映画みたい? バルサMFラキティッチ、奥さんの口説き方がカッコよすぎる

ラキティッチ
6月に式を挙げたラキティッチとラケルさん [写真]=Europa Press via Getty Images

 バルセロナのクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチは、11日に行われたセビージャとのUEFAスーパーカップに出場し、チームの勝利に貢献した。

 ラキティッチにとってセビージャは古巣のクラブである。退団の際には会見で涙を流し、昨シーズン、エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアンに凱旋した時にはサポーターから熱烈な歓迎を受けるなどしており、未だに良い関係を築いている。

 そんなラキティッチはこの夏、ラケル・マウリさんとの挙式を挙げ、ハネムーンを楽しんでいた。最愛のパートナーとの馴れ初めについてのエピソードをイギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。

 ラキティッチがラケルさんと知り合ったのは、2011年1月のこと。当時ラキティッチはシャルケに在籍していたが、セビージャへの移籍を直前に控えており、チームが用意したホテルに宿泊していた。

 そこでひょんなことから後の奥さんと知り合うのだが…その口説き方があまりにもカッコ良かったのでご紹介。

「(セビージャの)スポーツディレクターとの話し合いの後、クラブが用意したホテルに戻った。 その翌日にメディカルチェックが行われ、会長と契約を結ぶことを僕はその時知っていた。だからナーバスだったし、眠りたくなかった。そして、コーヒーを飲みに兄弟と一緒にホテルのバーに行ったのさ。そこでは、今の僕の奥さんが飲み物を出してくれた。あれは1月27日で、移籍市場が閉まるまではまだ4日あった。他のクラブも僕に連絡を取ってきていて、現地に飛んで契約をするためのプライベートジェットを用意していた。そこで僕は兄弟に『いや、僕はセビージャの会長にこう言ったんだ。明日契約を結びます。そして、あのウェイトレスさんと結婚します、とね』と話したんだ」

「(セビージャに移籍してからの)最初の3カ月月くらいはそのホテルに宿泊していた。そして毎日そのバーに足を運び、コーヒーかファンタオレンジを注文していた。なぜなら、その二つだけが僕がスペイン語でオーダーできたものだったからね。彼女じゃない女性が僕に対応しようとしていたら、『いや、君じゃないんだ。違う子なんだ』と言わなければならなかっただろうね(笑)ラケルはよく『仕事をしなければいけないので、お話しできません』と言っていた」

「しかしある日、僕の友人の一人が、彼女がオフでバーにいることをこっそり教えてくれて、僕は車に飛び乗ってバーにまで駆けつけた。そして僕は彼女に近付き、椅子を引いてこう言った。『来ちゃった。今なら僕とお話しできるんじゃない? だって、君は今お仕事中じゃないもの』とね。彼女は次の日、僕とディナーに行ってくれた。その時から僕らはずっと一緒さ。ジョージ・クルーニーだって、こんなに上手くはやれないよ」

 ラキティッチが「ハリウッドくらいのラブストーリー」と語る、愛の記憶であった。

(記事提供:Qoly)

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