2015.07.06

カシージャスとS・ラモスの退団が噂のレアル、次期主将はマルセロ?

マルセロ
レアル・マドリードに所属するDFマルセロ [写真]=Getty Images

 今夏、スペイン代表のGKイケル・カシージャスとDFセルヒオ・ラモスの退団の噂が絶えない。もし2人も退団してしまったら、来るべき新シーズンは誰がレアル・マドリードのキャプテンをマークをつけるのか?スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 昨シーズンのレアル・マドリードはカシージャスが第1キャプテンで、2番目のキャプテンがS・ラモスだった。今夏はこの2人の退団の噂が毎日ように報道されている。もし2人とも退団した場合、伝統に習えば、キャプテンマークをつけるのは、ブラジル代表DFマルセロになる。なぜならマルセロは、同クラブに9シーズン在籍し、320試合出場しており、カシージャスとS・ラモスの次に在籍年数が長いからだ。

 ただこの伝統は規定されているわけではないので、マルセロ以外がキャプテンになる可能性もある。たとえば、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。レアル・マドリードで、300試合に出場し、313得点を決めているストライカーはピッチの外でも中でもリーダーだ。マルセロよりも出場試合数が20試合少ないだけで、代表でもキャプテンであり、メディアに最もインパクトがある。

 マルセロの利点はロッカーをひとつにまとめる能力があり、サポーターとの間にもいいシンパシーがある。一方、C・ロナウドにはリーダーシップ、勝者のメンタリティ、そして仕事に挑むプロフェッショナルな姿勢がある。

 レアル・マドリードはこれまでに23人の選手がキャプテンを務めてきた。23人のうち、22人はスペイン人だった。外国人のキャプテンは73年前までにさかのぼらなければならない。サウト氏というメキシコ人プレーヤーで、1942年から1944年までプレーした。同氏はスペイン生まれではないが、人生の全てをスペインで全うした人物だった。

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