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ネイマールを下げた指揮官の采配に疑問符…9割のバルサファンが不支持

後半に途中交代させられたネイマール(右) [写真]=Getty Images

 11日に行われたリーガ・エスパニョーラ第31節、アウェーでセビージャと対戦したバルセロナは、2点を先制しながらリードを守り切れずに2-2のドローに終わった。

 これにより同日エイバルに快勝した2位レアル・マドリードに2ポイント差に詰め寄られたバルセロナ。同点ゴールのきっかけとなるパスミスを犯したスペイン代表DFジェラール・ピケが、試合後に自身の公式ツイッターを通じて謝罪する一幕が見られる一方、ルイス・エンリケ監督の采配にも疑問符が付けられている。

 ルイス・エンリケ監督は、前半の1点リードをキープして迎えた74分、チーム2点目となるFKを決めていたブラジル代表FWネイマールに代わり元スペイン代表MFシャビを投入した。だが、この選手交代は奏功することなく、チームは10分後の84分に同点ゴールを奪われ、2点のリードを奪った時点では手中に収めたかに見えた白星を逃した。

 試合後の些細な出来事であっても逃さないスペインのメディアは、当然ながらこのL・エンリケ監督の采配について話題にしており、国内最大発行部数を誇るレアル・マドリード寄りの『マルカ』紙がアンケートを行ったところ、65.7%の読者が選手交代は誤りだったとの回答を行った。

 一方、カタルーニャの地元紙に近い存在であるバルセロナ寄りの『SPORT』紙のアンケートでは、90.1%の読者がL・エンリケ監督の選手交代を不支持。バルセロナのファンの贔屓チームにたいする厳しい批評が垣間見られる結果となった。

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