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スペインで珍事件が発生…チリ代表FWがブスケツに芝生投げつけ退場

一発退場となったオレジャーナ(左) [写真]=Getty Images

 セルタに所属するチリ代表FWファビアン・オレジャーナが、5日に行われたリーガ・エスパニョーラ第29節のバルセロナ戦で、スペイン代表MFセルヒオ・ブスケツに対して芝生を投げつけ一発退場になっていたことが明らかになった。同日付のイギリス紙『デイリー・ミラー』など各紙が報じている。

 セルタが1点のリードを許して迎えた88分、バルセロナは右サイドでFKを獲得。ブスケツは時間を使おうとゆっくりボールをセットする。そんな様子に怒りを隠せなくなってしまったのがオレジャーナだった。

 主審が遅延行為としてブスケツにイエローカードを提示しようと近づいていく目の前で、オレジャーナはブスケツに向ってピッチに生えていた芝生のかけらを投げつけてしまう。芝生が顔面に直撃したブスケツは、その場にうずくまりアピール。もちろん主審はこの行為を目撃しており、オレジャーナは一発退場を宣告された。結局、10人となったチームは反撃することが出来ず、そのまま0-1で敗れている。

 試合後、セルタを率いるエドゥアルド・ベリッソ監督は、地元紙『ファーロ・デ・ビーゴ』のインタビューに応え、「我々はいい試合をした。バルサのような素晴らしいチームを相手に、最後まで0-1で終えた」と述べ、接戦を演じたチームを称えた。一方でオレジャーナの行為に対しては「あのような行為によってチームを10人にして退場するということは完全に無責任なことだ。チームで話し合う必要がある」と、強く非難した。

 次節、セルタは敵地でグラナダと対戦する。

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